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それでもお腹は空く

昨日は蒲田で、

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うどん県へ帰る先輩と
羽根つき餃子を食べていた。
この度の上京最終日、羽田から
お発ちになるので、
B 先輩と三人で壮行会である。

羽田空港というと反射的に、
♪羽田から飛行機でぇ
倫敦へ~♪と
唄える友だちも今はいない。

先輩たちは、ツラいときも、
しっかりしておいでだ。
例えば、
腹の立つことがあっても、
悲しいことを、抱えていても、
自分の中で何とかされて、
周囲の誰彼構わず
心配掛ける(オレ)といった
幼稚なことはなさらない。
その「心の自立能力」を、
如何にして、体得されたのか…。
自分は婆さんになっても、
それができない。恥ずかしい。


そして今は、
在来線で那須へ向かっている。

お腹すくから、おにぎり。

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それから、カツサンド。


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これは殿様のチョイス。


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楽しそうな豚たち、という絵に、
ヘンだよね…と話した。
こういうの、なんとなくヘンだよ。



by tsunojirushi | 2019-07-14 13:03 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(6)

過ごした月日

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なんでも見境なく書いて
そこに救いを求めてる風…なのかな私。
そんなこともないんだけどな。私
としてはこうして書く理由は唯一つ。

べらぼうにバタバタで死にそうなので
過去のも含め、
頂いたコメントへのお返事遅れます。
皆様の記事も、拝見できずご無礼。
それをお詫びしたい。その一点です。
『休業中』の札替わりです。

二歳くらいの私。
父は写真が趣味でモノクロの写真を
自分で現像していた。
だからモノクロにいい写真が多い。

葬儀でモニタに流す写真をアナログな
方法(紙焼きをコンデジで撮る)で
データ化する作業をしていて、
ついでに撮ったもの。
大田区に住んでいた頃、
降雪の日、近所の公園に父とゆき、
凍えかけた日の写真。
そう、母のキャプションがある。

ここから、長い月日を生きたのに、私は
何の力も持たない、ただの居候にしか
ならなかった。






by tsunojirushi | 2019-05-22 14:14 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(12)

道端の花

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これ、なんていったかなぁ。
子どもの頃、摘むと、乳液みたいな
おつゆが出たんじゃなかったかな。

父母のいる病院から、心を残しつつ
駅へ向かう時、わざと狭い路地を歩いて
春の草花を見てゆきました。
そのため1本乗り逃す…がーん…

今回もたくさん悲しく、でも、
多くを学んだけど、
うまく書けないなー…。
ていうか、
原稿書かないでそんなの書いてたら
どやされるー…。

【追記】

燈台草というらしい。
「春 雑草 白い液」でヒット。
グーグル凄い。
なのだが、その白い液、わたくし
さんざん触って遊んだのに、
「毒」!!!
なんてこと。
燭台のような形からの名前はぴったり。
結構変わった生態のようですね。





by tsunojirushi | 2019-05-15 01:18 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(12)

那須へ

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懲りもせず、在来線を乗り継いで
最ローカルの列車にて。
たまたまこのハンカチ持ってた。

うさこちゃんは、
母から最初に読んでもらった本。
字が読めないのに音で覚えて、
先回りして暗誦したらしい。
言語への執着は生まれつきか。

母の日に会えて良かったかな。
これが最後かもしれない。
うさこちゃんで鼻かみつつ、
めそめそ電車のってたから、
変なおばさんになっちゃった。





by tsunojirushi | 2019-05-12 22:52 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(4)

花束

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かなしく、情けない思いの日。
自分以外に頼ってはいけない。そう改めて思う。

死んでもいいから、ちゃんとやりましょう。
やらずに忸怩たる思いの中で生きながらえるより
きっとそのほうがいい。

那須で、一日しかない滞在なのに、
草を摘んで活けた。母のために。
すぐに処分しなければならないと、
承知で活けた。花には悪かったけれど。



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こちらでは、庭のハゴロモジャスミン
パイナップルセージ、ハルジオン。
秘密のT邸からいただいたコデマリ。

奴隷の暮しも長くなった。
ここからまた、明日があるなら、
自分に出来ることをしよう。と、
ここに書きながら、心を調えている。



by tsunojirushi | 2019-04-24 22:10 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)

週末那須行

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しだれ桜。那須は今が盛り。
庭の角にある木は、満開手前くらいか。
うっとりするようなうつくしさだ。


冬に摘んでは食べていた菜っ葉群は、

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私の背丈ほどある(本当)
菜の花になっていて吃驚した。
荒れ庭ならではの光景だと思う。
しかしこれでは、
もう食べられない…。残念だ。


どうしても訪問緩和などの書類に
判を押さねばならず、
週末、那須へ行きました。
頸ボキボキ他、そのままだから、
殿様が付き添いで来てくれて
あれこれと助けてくれました。

帰ってこられない父と一緒の
短期滞在施設にいる母と一晩、
那須の家で過ごし、また送り出して
我々は帰京しました。
庭の花を、三人で眺めた。
剪定もした…。
花々はもっとあった。
両親が育ててきたチューリップ、
プリムラ、ヤシオツツジ、花桃…
たくさんの愛すべき雑草たち。
たった一日でも、
見られてよかったと思う。
へとへとになったけど、働けた。

悲しいことしか先にないけれど、
だからこそ、今を
少しでも大事にする。
でも、簡単なことではないです。
頑張っても、改善はないのだから。
不可逆の 死への道があるだけ。
残念に思ったって無駄だ。
わかっている。
ただ、無駄だと知っていても、
残念と思う気持ちは変わらないよ。

酷いとしか云えない事件が続き、己などより
ずっとずっと悲しい目に遭う人が
たくさん居るのだ、とかんがえる。
ただただ、腹立たしい。





春本番!あなたのお気に入りの桜ショット2019


by tsunojirushi | 2019-04-22 15:18 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)

甘酒ココア

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那須で作って飲んでいたヘンな飲み物。
酒粕を溶かして少し甘くして、
バンホーテンのココアを入れる。
こうして書くと、えええええ、な感じだけど、
案外美味しいです。




by tsunojirushi | 2019-02-16 19:24 | 美味しいもの | Trackback | Comments(0)

緑の車両で帰る

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那須から戻りました。よろよろ。
今回も快速列車+緑券。
初心者ですから、いろいろ試す。

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これは二階建て車両の二階席。
「標高プラス席」(仮)。
見晴らしがいいが、荷物置きがない。

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これは各車両に4ボックスだけある
「標高ゼロ」席。荷物棚はあるし、
コートは掛けられるし、ゆとりあり。
(撮影者ガラスに写り込みました…)
難点は同居の方々との「ご相席」感。
このシートは、前述2階席の階下の
「標高マイナス」の地下席と同じ。
地下席はまだ未体験ゾーンです。
荷物棚があるのは「ゼロ席」と同様。

時間は変わらないのだけど、
少し眠ったり、仕事の準備したり
ご飯を食べたり、読書できて
緑の移動はずいぶん楽です。
しんどい時は使おう、と思っています。



ご心配くださる方々に感謝しています。
気は抜けませんが何とか生きています。
ありがとうございます。







by tsunojirushi | 2019-02-15 22:12 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)

独りの家

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那須の家で、独りで 過ごしています。
今までなかったことかもしれない。
いつも、誰かが居ましたから。
色んなことをどうしても思い悩みます。
一番思うのは、
親たちの人生の終盤の部分と、
ちっぽけでも一応私の人生と、
それをどうするのが一番良いのか。
限られた能力と体力では、
両方どころか、片方すらままならない。
何もかも満足な人生なんてない。
持てるもので、やってゆくしかない。
それは分かる。
でも、あまりにも無力で、
哀しさを分け合うように
なってしまう。
幸せかどうかは、心の持ち方で決まる
というけれど、
どうしたら、皆がそう思えるだろう…。

皆さまから、温かなお気遣い、
お言葉を頂いて
ありがたいと思っています。
お便りをくださった方も。
つまらぬ、私のような者へ、
もったいないご厚情。

お返事が出来ていませんが、
帰京したら、ゆっくり書かせて
頂こうと思います。すみません。




by tsunojirushi | 2019-02-13 20:47 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)

ふたたび緑の車両

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木曜日に那須から帰るときに、駅で待ち時間の間に撮った水槽のお魚。
バラタナゴっていうみたい。
繁殖期に身体をばらいろにするから、その和名がついたんだそうだ

過労になって帰京して、やっとのことで仕事をしていたら、翌日、明け方に緊急通報から電話。母から救急車要請ありの知らせ、お腹を壊したからと。
病院に運ばれたが、当座、加療不要でおうちで休んで…と医師がいうのを、頼み込んで入院させてもらう。
リウマチでほとんど動けず、末期状態の治療不能な病変があっても、退院させるのがセオリーだから。
私はうごけない、独りでは帰せない、頭を下げて入れてもらう。
入院したらしたで、また、「ご家族は来ないのか」と言われる。再び、事情を話す。
病気で動けなくて一番悲しく辛いのは私なんだが、「病気で動けず、すみません」と謝る。なんか、嫌になってくる、生きてることが。

首や肘が腫れて痛みで動かせず、他も痛いままだ。数年使ってきた新薬の注射が効かなくなってるらしい。うごけない。
でも、他に誰もいないので、また電車に乗っている。あんまり酷いので、殿様が付いてきた。
秋に、おんなじことが起きたときは、這うように始発で向かった。今は、それももう出来ない。緑の車両の乗り方を殿様に教えてあげて、向かう。

楽しいことが少ない。というか、ない。
これからもそうだろう、とかんがえると、えーと、生きなくちゃダメなのか?と思う。金曜日に仕事をしている関係で栗原小巻さんの一人芝居を拝見した。
ピアフの自伝。台詞の中に、「本当の勇気は最後まで生き抜くこと」とあった。
そうなのかしら。明日も明後日も痛くて苦しいことしかないとおおよそ知っていて、それでも、生きるのが「勇気」なのか。私は勇気って何か大事なことのために発揮するものだと思っているのだが、この場合、何のための勇気なんだろう…?

そんなこと思いながら緑の車両に乗っています。
つまらない記事ですみません。





by tsunojirushi | 2019-02-11 16:01 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(12)