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紅葉を少し眺める

かんがえこむ時間が少し増えているので、あえて出かけてみました。

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前項の病院の帰り、文字校正に殿様の事務所に寄ったら、
凹んでいたせいで、なんとガラケーを落としてくる(事務所内に)
という失態あり、その回収がてら、殿様とSちゃんと三人で
お昼ご飯食べに自由が丘の和食やさん「仁松庵」へ行ってみる。
「大間のマグロが今日は付きます」というご口上に惹かれ、
お刺身定食に。頼んだら、板さんがやってきて、
「苦手なお魚ないですか?お任せ頂いていいですか」と
訊いてくれました。丁寧だなぁ、と感心していたら、Sちゃん、
「わたしには訊いてくれなかった…。」と残念そうに言う。
殿とわたくし、衝撃を受ける。
「え! だって、オーダーしたの、カキフライ定食じゃん!!」
Sちゃんのキャラクタ全開でした。笑って元気が出ました。
かくて、出てきたお刺身は、

大間のマグロ、鰤、まながつお、やいとはた、太刀魚
でした。美味しかった。ご飯もおかずもおみおつけも。
ご馳走様でした。

二人が事務所に帰ってゆき、私は、九品仏までゆっくり歩いて
ほんのちょっとだけ、終わりかけの紅葉を見てきました。

立派な門の向こうに、

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錦絵のような紅葉が。
お天気が悪くて光が足らず、こんな程度でしたが、
どこへも行けない私には、眼福でした。

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まだいろいろと、かんがえなくてはならないことは
変わりませんが、ここを読んでくださる方には、
心配してくださる方もまた、いらしてくださるので、
(お言葉をかけてくださって、ありがとうございます)
これを、書いてみました。



# by tsunojirushi | 2017-12-01 18:30 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(2)

*まず、以下、自分の感じたままを書きますので、それを前提に。
とお断りしておきます。すみません。三串と違ってどなたがご覧なるかわからないから。



昨日はいつもと違う「手の外科」の専門医に会ってきました。
写真などを上げると気味わるいという人もおいでかと思うので、

写真など上げませんが、私の右手はもう手首が0度しか曲がらず、
(まっすぐ固定。関節が壊れ溶けて塊になっているので)
「ぐー」は少しは握れますが、指を伸ばす(「ぱー」)ことは、
辛うじて人差し指ができるほかはまったく動きません。
手のひらを下にすると中指からの三本の指は

だらりと下がったままです。
伸筋腱が機能していないためで、使うのに工夫を要します。
利き手は右手ですから、その手で何とかして作業をしています。
パソコンを打つときは、(左手も既に不自由ですから)両手とも、
一本ずつの指で打っています。お裁縫も、料理も、その手で無理して
何とかやっています。しかも嬉しくないオマケとして、痛い手です。
お箸を持つのもかなり難しいけど、何とか使っています。

なので、余談ですが、編み物や縫い物したものを見て、
「手先が器用でいいね―」と言われると、
言いようのない、むむむむむむううううう、という気分になります。
健常な人の5割程度(想像)の機能でやっていて、そう言われると、
何だか不愉快なんです。(努力した結果なのに…って思うのかな)
余談終わり。

その手を少しでも回復できないかと、かすかな望みを抱いて診断を
受けたのですが、結果は、
問題がいろいろとあり、元には戻らないけれど、

少しでも機能を上げるなら、
指の付け根の関節が左右合計6個脱臼して

傷んでダメになっているから、
そこを「人工関節」に替えるオペをまず前提としないと直せない、
という診断でした。
その上でさらに、手の甲を切開して中の腱などを
確認してから、手首も切ってそこから足りない腱を採り、
それを移植・・・するかどうか(ここは開けないと解らない)。
かなり大掛かりで傷だらけになる「大工事」です。

「人工」関節ですから、

上(指側)と下(手の本体側)から来ている骨を
それぞれ切除して、その先端を人工のパーツでつなぎます。
動くようにはなりますが、人工物ですから、

本来の関節と同じにはやはりなりません。
そして、耐久年も、はっきりとわかりません。

一昔前の「5年」からは伸びましたが。
もちろん、見た目は少々不自然でも動くなら、

そしてそれがある程度もつならダメな話ではないのです。
ただ、「良いだけ」の話は世の中にありません。リスクはある。

自前の骨も捨てるしかない。パーツ必須になる。
いろいろ話した後で、先生に
「つまり、人工関節に置換することが現在の医療技術の限界、ということですよね?」
と言いました。先生は、
「そうです。でも、それ以上(EX.自前の骨を再生するなど)を待っていられないでしょ?」
と言われました。実に、誠実な答えでした。
いい先生でした。
問診・X線・CT・医学療法士による可動測定・宣告、

と丁寧な手順の上、
診察の最後には、今現在、腫れている右手の

(ここは親指の先端を曲げている腱)
箇所に「心配だから」と、注射してくれて、
ついでに、その濃度の低いものを

お腹から皮下注射もしてくださいました。
(腫れや痛みが全身あちこちに出て病態が悪いから)

外科医の方は、どの方にも感じる私の印象ですが、

非常にリアリストです。
予測として、この人(患者)があと何年生きるか、
その間を、どうしたら少しでもQOLを上げて

生きさせてあげられるか、
そこだけを見つめています。

見つめるようにしているのだとも思います。
そのために捨てるもののことを、くよくよと悩んでいたのでは

仕事にならないから。
情緒など、機能と云う目的の前では何の役にも立ちません。
耳を切った時も、聴力はなくなっても、死ぬよりはGain

である、と。それで、私の今があります。

今は「そうかー…。やっぱりもう元通りには治らないんだなー」

と悲しい気持ちはあって、受容処理中。
あとは、片目も見えないし、耳も片耳、足も変形で要オペ、
肘も人工関節勧告、という状況で、
働くこともできない厄介者をしていて
その上でも、
これをするべきなのか、むしろ、生きていくのか、それを
かんがえなくてはならなくなっています。
壊れてゆく身体で苦しんでいても、元気なのに怠けている、
と見られることもあります。まぁ、汲めない人に何を言っても無駄。
でも、改めてかんがえたんだけども、

(今、ヘルプマークなど普及しつつあって)
身体の内側に病気を抱えるひとはたくさんいるのでは…というか、
見えない疾患が圧倒的なんじゃないのか、むしろ。と思ったんです。
自分の周りで知っているだけだって、
筋肉が動かなくなっていく難病と闘いつつ働いている方、
ガンのオペをしながら働いている方、二人とも私より若い人です。
黙って座っていたら、この二人だって、元気そうに見えるはずです。
でも、実際は、必死で生きようと、している。
物凄い勇気と気力で、命を勝ち取ろうとしている。
それを想ったら、指のパーツを入れ替えるなんて、何でもないよ、
って思います、ほんとうに頭が下がる。

と、かんがえている今日なので、コメントお返事とか遅れましたすみません。
(↑このお詫びだけ書こうとしたのに、こんなに長くなっちゃったー)

そういえば、リウマチに関連して。
わたしの病院では、

エンブレルの空気を抜かなくてよいことになりました。
同病の方、おんなじ治療の方がご覧になるかもなので、

貼っておきます。

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# by tsunojirushi | 2017-11-29 14:13 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(4)

乾燥対策シーズン

紅葉狩りには行けていないのですが、
周囲の木々もずいぶん坊主になりました。

日々、どんどん空気が乾いてくるので、
いろいろと対策をしています。夏はしなくていいのだが、
冬はめんどくさい。
何しろ、子ども時分から乾燥&アレルギーなので、
長きにわたり、いろいろと工夫やテストをして。
近年、もっとも「塗っても荒れずに」「ちゃんと保湿できる」
ボディローションとして使っているのは、

セタフィルくんです。

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あ、これは、ちょうど昨年からのがなくなって、
もったいないので半分に切ったとこです。ここからかなり使えました。
次のも買っておいたのですが、出してみたらデザインが違う。

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使い心地はそんなに変わりません。若干さっぱりしたかな。
価格と「塗っても大丈夫」を天秤に掛けると、今はこれが一番です。
これに、かかととか特別乾く部分はワセリンなどを足します。

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でっかいヴァセリンと、シアバタいろいろ、
シアバタは、前にも書きましたが乳液を使わないので、
化粧水に無理やり練り込んで顔にも使います。
真ん中のサヴェックスは、ヴァニラの香りが好きで、
これもあまり荒れないので、愛用しています。
何しろ、リップクリームもダメなものは痒いので、
合うものを何とか探して。
長年使っているパックスナチュロンと箸方化粧品の。
価格は、上がりましたが箸方さんの方が安いです。

何がOKで何がダメかは、個人差があるのですが、
それでも、
同じように、乾燥して荒れやすい方の参考になれば、と
書いてみました。


# by tsunojirushi | 2017-11-27 21:06 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(6)

銀杏とイケアのお皿

ここのところ、朝食を3日に一回くらいしか作れません。
起きても痛くて動けないためです。
で、朝ごはんを何とか作り、いつものお皿を使おうとしたら、
ない。かんがえた。・・・あ!
殿様が事務所の近所のお寺で銀杏を拾ってきて、
外側を洗って、干すのに使っていたのでは。

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庭まで見に行ったら、やはりそうでした。(なぜこれを使う)
野生にしては、けっこう立派な銀杏だ。
(って言ったら「おっきいのを選んだんだ」って。)
使い慣れてて楽なのはこのお皿なのだが、1枚しかないので、
イケアの素敵な方(当社比)のお皿を出す。

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あ、しかし、食べ物載ってたらわからんね。
洗ってから、あらためて撮りました。

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気球が飛んでいて、鳥がいて、っていう
この模様が好きなのです。


銀杏は事務所にも持って行って、洗ったらしく、
Sちゃんがことの顛末をブログに書いていました。
これです→ Sちゃんのクックパッドブログ
いつも面白いのです。笑ってます。
最近開設されたホームページも面白いので、そちらは
「外部リンク」のところにリンクさせていただきました。
イラストのセンスが良いんです。応援しています。

余談ですが、こういうリンクの時、
エキサイトさんて、なぜだか「RSS」指定なのですが、
何故なのでしょうか…。無知な私に教えてやってください。


# by tsunojirushi | 2017-11-26 22:32 | 日々の出来事 | Trackback | Comments(0)

お直しと帽子

限定体力でご依頼品の手仕事を。
コーデュロイのパンツの幅を細くする。
仮縫いのしつけで着てみて貰い決めた形に沿って、
おズボーンの左右を対称に削るため、同時進行で作業。

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両側を自然に削って縫い直し、余分を裁ち落としたら、

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裁ち落としたところをジグザグで端の始末をして、
まつり縫いをし直して完成。
パンツやスカートは、ここがたたいてあるよりは、
手縫いで上げてあると、やはり一枚上の感じになりますから。
これで、気持ちよくお召しになれるといいですが。
何となくしっくりしない服の形を整えて、
寿命が延びるのでしたら、やりがいがあります。


帽子は、できたのですが、

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平置きの図。
実はとんでもない失敗をしていることが後半になって発覚。
てっぺんのモーブの部分と、下の焦げ茶の部分は同じ太さの糸なんですが、
真ん中のうす茶は細い糸だった! 色を替えた時に「あれ、頼りない」とは
思ったんだけど、おなじ糸だと思い込んでいて、焦げ茶の段になってから、

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あっ! がーーーん・・・。 という・・・。
覚書きとして書いておきますが、
かぎ針7号で、上下の「4~6号指定」を編んだのは確信犯として、
真ん中は、「2~4号指定」を7号で編んでしまった・・・。
しかし、逆に言うと、編めば編めるもんなんだな、と思う。←
真ん中辺だけ風通しの良い帽子になりました・・・。
いや、編んでいてちょっと育たないな、と一段増やしたり、
少し多めに増し目をしたり、してました。それもそのはずだった。


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一応、記録。(動画を基にしました)
1~11段子供用指定通り。*細編み7段、8以降長編み
12段(60目)/ここで色替え(なんと中細に)
13段(60目)そのまま
14・15段(72目)
16~19段(82目)/色替え
20段(同)
21~24段(同)細編み

糸は100円のごしょうさん「ほっこりひつじちゃん」
(一部ひつじちゃんナチュラル=事故)
という組み立てでした。誰かのお役に立つかもしれんので。

編みながらたまに頭に載せて、殿様に見てもらう。
私「どうですか?」
殿様「・・・」
私「へん?いや、足りてるかどうかを訊きたいの。まだ天本英世?」
殿様「うん」
私「じゃ、もちっと編むか」

鏡を見にゆくのが面倒なのでした。

次(があるのか?)はこれを踏まえ、
もう少しベレーっぽく、膨らんだ形にしたいと思っています。
てっぺんはおもろいのでこのまま。増し目を少し急速に。
で、最後を減らす、ということですね。




# by tsunojirushi | 2017-11-25 22:30 | 縫いもの・拵えもの | Trackback | Comments(4)