八重桜

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村は、八重桜満開になりました。
たくさんある公園へ散歩に行ったら、
そこは、さくら餅の匂いがしました。

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もう散りかけです。
桜前線は、北上中でしょうね、
いま、どのあたりかな。

散歩中、
道端の花をちょっぴり頂きました。

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知らない花だったので調べたら、
黄梅、というものらしいですね。
蔓で、ジャスミンなんかの仲間かな。
可愛いです。根が出ないかな。

東京は、花が順番に咲く季節です。

ハナはハナでも、

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マキヲの鼻。
鼻ぼくろ、茶トラに出るらしいです。
子猫の時はありませんでした。
だんだん増えた。
こないだ、誕生日(私の)に、
ぽこせんせいがお祝い動画をくれて、
出てくるマキヲにちゃんと鼻ぼくろが
描いてあって、感心したw
そして、この鼻の下の異常な長さ。
父に言わせると、
「世にも稀なおちょぼ口の猫」
だそうです。






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# by tsunojirushi | 2018-04-11 16:48 | 植物 | Comments(4)

先週。

ガリガリ仕事してましたら、ぴんぽーんとTさんが。
こちらでは度々登場の、素敵なお庭のTさんです。

「今年も出ました、掘りました」と

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バーン。ひゃあああああ。
こればかりは〆切をぶっちぎってでも
即座に茹でねばなるまい。

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八百屋さんでお買い求めのとの
大きな違いはたぶんココ。根が付いている。

-なぞのスモークが焚かれているのは、
生協さんが入れてくれたドライアイスを
子どもなので溶かして遊んでいたから-

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水から。鷹の爪と糠を入れて。
とろ火で一時間半くらい。

そして、自家茹での特権とも言うべき、

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これ。姫皮を「食べられるとこまで」食べる。
えぐみも多少はありますが、それも「味」です。
ものすごく旨みが強くて美味しい。

むいたものは、

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こんな感じでした。北寄貝・・・?

中段の柔らかいところを、

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お蕎麦に。美味しいですよ、筍がね。

そして、下の方を使って、お返しをする

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筍ご飯
Tさんは筍を鶏と炊くのがお好き。
なので、ご飯も、鶏と油揚げを入れて。
殿様がお届けにいってくれたら、
待てど暮らせど、帰ってこない。
どうしたんだろうと思っていたら、
なんと、
もっと出てるので掘ってってください、と
掘らせていただいたのだとか。
もっと大きなのを持って帰ってきました。
海老鯛。

長くなるので、続きは「その2」にします…。
ご飯は喜んでいただけたようです。







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# by tsunojirushi | 2018-04-10 13:27 | 美味しいもの | Comments(4)

子どもの頃に、百科事典の「ほうせき」のページで、ダイヤサファイヤトパーズエメラルドルビー・・・とすごく綺麗な宝石が並んでいる中に、自分の誕生石が「さんご」って、「えーー…」ってがっかりした。全然キラキラしてない。何か、オレのだけ安そう。ショック。て思いました。その宝石のページを食い入るように見る六歳児の姿に母親は「将来、とんでもなくバブリーな女になるのでは」と心配したようですが、そうではなく、カラスの習性と一緒でした。キラキラを巣に持ち帰る。ゼリーも好き。透き通ったものが好き。今も好き。そのページに載っていた、イギリス国王の王冠(有名ですね)を眺めるのも、大好きだった。まだカット技術がないから、研磨したゼリーみたいな石が付いてる。
それにつけても、珊瑚・・・。透き通ってないし。母はルビーで、綺麗なペンダントを持っていたし、妹も真珠で綺麗だし、何か、オレだけ、えーーー・・・だった。(その百科事典では12月が「トルコ石」で、「同士!」って思ったが、後に3月=アクアマリン説に出会い、セルフィッシュな出しぬいた感に浸る。)

でも、その後、だんだんに好きな色になりました。「若草物語」を読んで、ジョーたちが「さんご色の口紅」を貸し借りする記述を読んで、いいなぁ、と思ってみたり。日本人色の黄色い肌に合う色でもあるし。

今時分、履いている靴下。とカーディガン。カーディガンはB先輩と色違い。

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珊瑚色系統。

先日、東大耳鼻科に行きましたが、その時も、

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「あ、今日もこれだ」と聴力検査室の前で撮りました(あ、いや、こんなお行儀の悪いカッコで待ちはしません)。
日本らしい、綺麗な色だなー、と今は思います。和服の小物にもぴったりだし。キラキラ綺麗なものより、年取った今は、角のない、海から来たものの方が好きだと思うようになりました。珊瑚の装身具はほとんど持ってないけど。以上、与太話です。


東大は緑が綺麗でした。桜が終わったら高速で景色が初夏だ。寒かったけど。

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二度目に低音障害外感音難聴らしく(らしくというのは、一度目より早く気付いて漢方薬加療したから重くはならなかった)なってから、ほぼ1年経ちます。
今回も、(右が聴こえないのは別として)聴力のグラフは問題なし、耳の触診なども問題なし、でした。一応治っています。ただ、実はボイラーは、今も遠くで小さく鳴っています。完全に消えることはないのかもしれない。或いは、低音域が落ちてはっきりと病気と自覚する前も、常に鳴っていたのかもしれないので、何とも言えない。でも、とりあえず、五苓散を飲まずに、何とか生活できているので、良しとしましょう、という執刀医の判断でした。
「次回、どうする」と訊かれたので、一応、聴こえない右耳の血管がまたどこへゆくか、という問題もあるし、じゃあ、うんと先に予約入れとく、と答えたら、10月の予約に。10月・・・。いろんな不具合を持ち、他人の迷惑の上に成り立っている生命なので「生きているかしら…」と言ったら、「すぐだよ」と医師は言う。「もー、年取ったら1年があっと言うまだもの、すぐ正月が来る」って。それはあなた、お忙しいからでしょうよ、と思うけれど、まぁ、そうだといいな、と祈りつつ。彼はふざけているのだと思ったろうけれど、私は、今日、明日、その先があるか、いつまで生きるか、と本気で思っている。無駄に倒れていることも多いけれど、いつもそう思ってる。病院という場所に行くと、なおさら、そう思います。そうやって生きてるひとはたくさんいる。

今日、これを書いたのは、相変わらず、この難聴の記事を読みにみえる方が多いからです。ブログに病気や悩みの記事なんか見苦しい、という方もおいでだけれど、同じ症状で不安な方には、役に立っているのかもしれないから、「その後」を書いておこうと思っています。タイトルに入れるのも、必要な方が探しやすくするためです。
一応、インデックス。↓

◇その1→低音障害型感音難聴
◇その2→続・低音障害型感音難聴



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# by tsunojirushi | 2018-04-09 13:13 | 日々の出来事 | Comments(2)

のらぼう菜

この季節の、大好きな野菜があります。
それが愛読しているブロガーさんの記事に登場して、目が釘付け。



なんと、まぁ、美味しそうな。しかも、自家製なんて素敵―――♡  許可を頂いて、リンクさせていただきました。
余談ですが、好きだなー、と思う「もの・こと」を書かれる方は、他にも共通項を持っていることが多い。
縁側だよりさん、写真もいい、お着物も素敵、暮しの点描がすべからく素敵。なのですが、まさか、のらぼう菜までもお育てとは。もしもこれで、ムーンライダーズがお好きだったら結婚を申し込みます(←ご迷惑です)。

数年前から、この野菜が好きです。出会ったのは、檜原村の三頭山荘。例の山菜満開全席(文末に貼ります)を頂いた帰り、おかみさんがお庭から気前よく摘んでお土産にくださった。そんな、いいんですか、と遠慮したけど、持ってきなさいと、優しく。感激しました。まだ春浅い頃です。
以来、城南地区では買えない(哀)と思っていたら、隣村のお洒落な花屋さんの店頭で再会。え、なんで、と思ったら、ご実家が八王子で、ご両親が栽培しておいでのものを置かれているのでした。

で、今年も、

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そのお花屋さんの。綺麗でしょう。このしゅっと伸びた花芽を食べます。

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何と言ってもお浸しが美味しいです。菜の花よりしっかりして、旨みが強く、滋味深く、ほんとうに美味しい。殿様も好きらしく、昨秋、なんと、苗をお買いに。でもさ、それが、一本 なんだもの。一応花芽は出たが、これ、一本を食べてもなー・・・と思っているうちに、

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咲いてしまった。小松菜とかもみんな咲いちゃったので、玄関先、あたかも房総フラワーラインのようになっていますが、のらぼうさんは、一際でっかい。矢印の。せっかくなので、これは種を採って、来年はうししなくらい育てよう、と「とらたぬ」しています。

B先輩は漫画「局地的王道食」で、のらぼう菜のことを読まれて、食べてみたいとおっしゃるので、今日、そのお花屋さんのを宅急便で送りました。送りましたからね―!
ヤマト運輸営業所でそれを出してから無名塾の打ち上げに行こうとしたら道に迷って遅刻。役者さんに遅刻の理由を説明するのに、「のらぼうなをね…」と熱く語ったら、しばらくじっと聴いた後おもむろに、「それは日本のものですか?」と言われたw  ノラボーナ、って確かにイタリアみたいだね、音で聴くと(笑)

今年もシーズン中、たくさん食べたいです。



*三頭山荘の満漢全席を載せた記事をふたたび貼っておきます。ここは、素敵ですよ。ちょうど今頃行かれると最高です。是非どうぞ。







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# by tsunojirushi | 2018-04-07 22:32 | 美味しいもの | Comments(10)

仕事用ツール

今日は取材に。
不調の中ですが、お受けしたものはやる。

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最近は、お話を伺いながら、
その場でノートパソコンに書かれる
という
私から見るとアクロバットのようなかたも
多いのです。でも、前時代のひとらしく、
私はこの、レコーダ、鉛筆、紙、
というのが三種の神器です。

物凄いきったない字のメモを持ち帰り
うんうん言いつつ原稿にします。
(↑今ここ)

役者さんやスタッフさんや、
華やかな空間で、裏方は「黒っぽい」です。
決まっているわけではないけれど、
何となく、視界の邪魔にならない、
黒っぽいものを着ていることが多いです。

今日も、

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靴。わたくし的よそ行き。
足が変形して痛いので、ビルケンに頼ります。
長年履いている黒のParis。
帰り道に思いついて駅のベンチで撮りました。

鞄は、


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別注で縫っていただいた黒い鞄。
仕事用として、大事に使っています。

仕事、向いていると思わないし、
病気になって、出来ることを探った結果
ここにいるに過ぎず、日々迷います。
そんな時に、
とても好きなブロガーさんに、
思いがけず、少し日本語を褒めていただき、
びっくりして、でも、嬉しいと思いました。
善し悪しは自分ではどうにもできない。
でも、少なくとも、
丁寧に、一所懸命やろう、と思います。






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# by tsunojirushi | 2018-04-06 21:27 | 日々の出来事 | Comments(2)