千鳥かがり

敬愛する作家さんに教わって、買ってみた「刺し子の糸」。

f0367170_18430239.jpg



まだ刺せてはいない・・・。なぜなら、
針を買い忘れた(がーん)。
でも、せっかく買ったから触ってみよう、と
刺繍針を無理やり使って、これに挑戦。

f0367170_18454852.jpg



「甚平の袖にやってあるアレ」というところから検索して、
名称が「千鳥かがり」であることを知り、縫い方を知り…と。
お茶の懐紙入れなどは、これのもっと進化版で縫ってある。

で、これは何かというと、

f0367170_18430271.jpg



ティッシュケースでした。箱のを最近止めて、
袋のタイプにしてみたのですが、あまりに頼りない。
そこで、芯を貼った百円のはぎれにて制作。
他に開きを作らずに成形したので、ここを
ちょこっと留めたかった。
頭悪いんで、縫う手順理解するのに時間を要す。
でも、できるようになると、う…嬉しい。こんなことでも、

まぁ、いい具合に出来ました。
・・・が、

f0367170_18430125.jpg



ちょっと。「グー」

もしもし?


f0367170_18430187.jpg


「・・・・・」

あのぅ・・・。
枕にちょうどいい感じらしいです、感触とか。


明日はまた杉並方面へ、六年前に左手を切ってくれた
執刀医に会いに行くことになりました。
きっとまた凹む内容の話に決まってるので、
今のうちに呑気なことを書いておきました。
禍福は糾える縄のごとし、と言いますが、
正確にはそういう意味ではないにせよ、
自分の日々もそうだなぁ、って思います。
毛糸で言うとね、少し楽しいことと、悲しいことの
「ミックスヤーン」だね。
















第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-30 18:58 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

箸方の石けんほか

f0367170_14204178.jpg



秋ごろから使っている箸方の石けん。
すごく、気に入りました。洗い心地も、香りも。
その昔、「一生これ」と思っていた一柳香雪堂の
アンウィロウズグリセリンソープ、
雑貨店などでヒット商品になっていたので
ご記憶の方もおいでかも知れません。
都内の小さな町工場で作られていて、
製造をお止めになる時、電話して事情を
うかがってしまったほど好きでした。
今、画像を検索しても出てきません。
ので、描きました(えええ)。

f0367170_23020721.jpg


こんな感じの「紙」に包まれてて、剝くと
銀紙で、箸方のとよく似た黄色い石けんが
入っていました。いい香りでした。
画も「こうじゃない」し、綴りも確認していない。
でも、ご記憶の方なら、きっとこの落書きで判る。
と、信じている…。

それがなくなってしまってから、
いろいろ使いまして、
少し前に使っていた「藍の石けん」
とても好きでしたが、私には高価でした。
箸方さんの石けんは、へたくそな絵の
大好きだった石けんを彷彿とさせます。
最近のヒットです。


もういっこは、メイク落とし。
大してやらないメイク、たまにした日は、
最近これ、使ってみてました。
ちふれの洗い流せるコールドクリーム。
ネットなどで評価が良かったけれど、
試さないことにはわからんので、

f0367170_23020863.jpg


レフィルを買う。(合わなくても被害が最低限)
で、容れ物は、これでどうかな、

f0367170_23020853.jpg



写真をいい加減に撮るから、いろんなものが写った。
正しい用途はドレッシング入れですね。
それに詰める。

f0367170_23020873.jpg



半年ほど使いましたが、なかなか良いです。
問題はやはり、濡れた手では使えないことかな。
あと、時間がかかります、乳化に。
でも、乾燥肌(私)の方にはおススメできます。
しばらく使ったので、もう書いていいかな、
とレビューでした。












第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-29 22:54 | ちょっといい | Comments(2)

猫と人の映画

f0367170_15403716.jpg


邦題は「ボブという名の猫 -幸せのハイタッチ-」です。具合悪いまま、今は二番館(この言葉もレアものか)にて上映中なので、はるばる飯田橋まで。よろよろと出かけて行ったら、すんごい満員で驚愕。こんなに混んだ映画館を見たのは久しぶりです。(この作品だけでなく次の回も凄かった。客入れは見たので)
劇場にお客様がたくさんいるのはいいものです。
原作となった実話はけっこう前に話題となりました。茶色いののお話ですから、やはり興味があり。
映画化に際しては(詳細は知りません)、製作が「英国王のスピーチ」(良かった)チームというし、「ダウントンアビー」のアンナが出る(違)し、何より、ボブをボブ本人が演る!ってとこに感心して、スクリーンで観たいなぁ、と。

満員で、一番前の席しかなかった。片目だからいいんですが、近すぎる…。ボブにかぶりつき。
映画の感想は、ネタバレなので書かないことにしていますので、わたしは「好きでした」とだけ。物語も程よく整えられてますし、猫がけがをしたり、弱ったりという演出をあまりしていないことにもむしろ好感持てました。人間の役者さんと違い演者さんの意志が分らないから、それでいいと思います。リアルを知りたい人は原作を読んだらいいことですから。
自分自身がテレビドラマの現場にいた時、猫の演者さんに出ていただいたこともどうしても思い出しました。撮影はやはり大変だと思います。実際、ボブご本人がご本人を演じると言っても、エンドクレジットには六~七名のお名前がありました。体力的にも、それが正解ですよね。


ギンレイホールさん、すんごくご無沙汰でした。改めて、とても素敵な小屋でした。中でも、特筆すべきはこの看板。

f0367170_15403796.jpg


手書きです。あまりの素敵さに窓の方にうかがいましたら、担当の方がずっと描かれているとのこと。すごいです、これ。感動する。
椅子はちゃんと良いものに替えてありますが、調度などは昔のものもあり、並木座や大井武蔵野館や、三茶も、今はなき映画館にあちこち通った頃を思い出します。映画を好きな老若男女が集まる場所、いいなぁ、としみじみ思います。
記念写真を撮ってもらう。

f0367170_15403740.jpg


茶トラ映画なので、茶トラ帽(編みたて)をかぶって行きました。いえ別に、かぶるのに勇気は要りません(笑)
これを編んだ記録はまた、書きます。なかなか大変だったのです。何を編んでも、痛い手でやりつつ、これが遺作かもしれないから、と思います。編み物をできる手がいつまであるかわからないから。(ってそれは誰でもそうですね)

せっかく飯田橋まで来ましたから、餃子を食べました。B先輩に前から誘っていただいていたのに、先に勝手に行って申し訳ない。
でも、「時間がないのよ」なので、どうか赦してやってください。いつ来られるかわからないから。

f0367170_15403728.jpg


外はカリカリ、中はとろりとおいしい餃子。これは、餃子というより「おけ以」という料理だなー、と思いました。
お店は満員で、寒風の中待っていたら凍えましたが、食べた帰り道はあったかくなりました。







第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-28 16:26 | 日々の出来事 | Comments(9)

映画を観に

f0367170_14300842.jpg



こんな風な猫の登場する映画を
遅ればせながら
観に行ってみようかと思います。
病人、たまのお出かけ。

いってきます。







第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-27 14:31 | 日々の出来事 | Comments(6)

いぶりがっこ

時々、出勤中の朝早く、うちの玄関先に
いろいろ美味しいものを置いてってくれる
ごんぎつねがいます。
注:人間です。かわいい女性です。

昨年終盤のには、どっさりいろいろの中に、
こんなのが入っていました。

f0367170_16085448.jpg



おいしそうだーー。そもそも好物で、
成り立ちを勉強したら面白くてうっとりした。
村中の大根を大きな囲炉裏でまとめて燻す…
みたいなことを読んだんです。
いまは違うと思うけど、その光景が素敵だ。

左肩のごんぎつねのメモにもある通り、
クリームチーズと合うというから、
今まで普通にしか食べたことなかったので、
やってみた。

f0367170_16085525.jpg



う・・・旨い。なんということだ。
昔々の囲炉裏端の方々に、体験させてあげたかった。
そもそもここのいぶりがっこも美味しい。
そのメモ目的もあって、写真を残しました。
後でまた「ご馳走帖©内田百けん先生」に貼ります。
ごんぎつねにご馳走さまです。

お漬物、好きです。
たくあんの自作に挑戦したこともあります。
糠漬けで一番好きなのは、ブロッコリーの茎!
白眉! 買ってくると即座に下半分が糠味噌ゆきw
未体験の方、是非お試しください。
皮は固いので剥いて。
あと、これも好き、蕪の葉っぱ。

f0367170_16085569.jpg



漬いたら細かに刻んで、きゅっと絞って、ほかほかご飯に。
お醤油たらり。至福の美味しさです。

いつかも書きましたが、白菜漬けも、古漬けになったのを
洗って絞って、ごま油で炒め、お醤油を回したのが好物。

f0367170_16085597.jpg



子どもの頃に、祖母が作ってくれたのが
最初だった気がします。子ども心に大ヒット。
高菜とか、搾菜とか炒めた、あの感じですね。


貧乏でもあるけれど、お金のかからないものが
好きなんですよね。負け惜しみっぽいかなぁ。














第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-25 16:28 | 美味しいもの | Comments(6)

丸いおでん

こないだどんど焼きに行ったときに
B先輩と並んで撮ってもらった写真を見たら、
先輩の横に、アンパンマンが写っていた。…。

アンパンマンは特製「まーるいおでん」を煮た。

f0367170_20370823.jpg



こんにゃくを丸いのにしたら、偶々、
卵も練り物もボールとかさつま揚げとか、
がんもも、銚子産と書かれていたつみれも。
大根も丸く抜いたら完璧。いえ、やりませんよ、
フルーツポンチぢゃあるまいし。

ストーブに載せて煮ているのですが、
少しカメラを引くと、

f0367170_20370801.jpg



これも丸顔のひとが火の番をしています。

顔がアンパンマンになってから、最近毎日、
作業しながら、散歩の時も、主題歌を唄ってます。
あいと、ゆうきだけがとーもだちさー♪
いい歌なんですよね…歌詞も。改めて思います。
大昔、アニメの脚本を書くバイトをしていた時、
仕事をくださったのがアンパンマンの会社でした。
会社に電話をして「保留」になった時の
お待たせメロディ(というの?)がその歌でした。
それで覚えました。

今日も唄いながら雪の残る中を歩いて出張所へ。
帰りにおでんだねを買いました。

f0367170_20370868.jpg



雪の重みで折れてしまったヤツデの実。
(と、こんなこともあろうかと今年買った私の雪用ブーツ)

夕暮れて、
夏にプールが開く公園を通ると、

f0367170_20370931.jpg



野球のグラウンドも真っ白のまま。
木更津キャッツアイも今日は練習なしだ。
↑そもそも実在しません。
プールも雪がつもって、しんとしていました。


















第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-23 21:20 | 料理 | Comments(4)

大雪(当地比)

f0367170_22540550.jpg



もう咲いていた近所のしだれ梅銘木。

いきなりの降雪でシンゴジラ状態…。
これは、帰宅途中のまだ16時ごろ。

f0367170_22540576.jpg



既に結構すごかった。(東京基準)

庭が、夕方の時点で、

f0367170_22540563.jpg



こんななった。豪雪の地域の方がご覧になったら
こんなの何でもないのだと思うけれど。

f0367170_22540561.jpg



小松菜どこいった・・・・。(と呆然とする)


でも、これはまだ序章に過ぎなかった。
今や、とんでもないことになってて、
急遽、梅の古木とか、いったん雪払いしました。
折れたり倒れちゃうから。
私みたいな身体に故障のある人は、
雪国でどうされているのだろう・・・と、
痛い身体で奮闘しつつ思いました。












第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-22 23:03 | 日々の出来事 | Comments(10)

今季初・蕗味噌

f0367170_00402574.jpg




裏庭で、
春の使者のふきのとうが顔を出しました。
いつも「こんな寒くちゃ、まだだんべえ」
と云ってると、出遅れるので、
こんなに寒いしまさかと思うけど…くらいで
見に行ってもらったら、出ていました。


f0367170_00402512.jpg



まだほころびが足らない、若い姿ですが。
殿様がさっそく「蕗味噌」をお作りになって。

f0367170_00402640.jpg



八丁味噌を入れたので、渋い色合いと
味わいになりましたが、舐めたら美味しかった。




どうしても、元気が出なくて、ちょっと書けず。
今朝も、
せっかく生んでもらったのに、私は何もかも
間に合わないままだったなぁ、と哀しくなりました。
何でも、いつも間に合わない、って思う。愚図で。
最近おそまきにファンになったブログも完結してしまい、
しょんぼり・・・(←勝手に)。です。
でも、もしかして別の形でのご活躍へのご出発ならば
と思ったり。そうだったら、素敵なことだし。
草葉の陰から応援するだ。

まだ歩ける、と思う時もあったり、
進む必要があるのか、と思う日もあり、
その間を縫いながら、暮しています。












第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-22 00:54 | 料理 | Comments(2)

七福神の帽子

殿様の同僚・Sちゃんのブログ、やっと「メモ帳」機能を使って、リンクっぽくメニュに出せました。
(ちなみにこの技はSちゃんの旦那さんが教えてくれました)

で、そのHPの少し前のブログ記事。



最近、諸般の事情で頭が寒い殿様、にわかにお帽子ブームです。しかし、問題は、脳みそが詰まりすぎていて、堂々の60㎝サイズ。なかなか合う帽子がない。(夏はわたしがこんな感じの帽子を縫いました)
そこで、密林かどこかで特大のキャスケットを密かにポチり、さらに事務所で秘密裏に受け取り、Sちゃんの留守を狙って、独りでこっそり装着してみたらしい。そしたら・・・、というお話。
わたしはこれを後から聞いたのだけど、たいそう笑いました。
大きすぎてさ、と話す殿様に「七福神みたいな感じですか」て言うSちゃんがいいなあ。
ちなみに、これは町のお蕎麦屋さんで見つけた手ぬぐいですが、

f0367170_12080228.jpg

つまりこれだよね。
そんなわけで、巨大しいたけ帽は、極秘の試着で腰を抜かした殿様が、ひっそりと返品し、実際にかぶった「衝撃の姿」は誰も見ず幻となってしまったのでした。残念。

その後、なんとか合うものをまた見つけて、これをお召しになっている。

f0367170_12080162.jpg

ニューヨークハットというメーカ(ここの帽子は素敵です)の。

ちなみに、最近、偶々私もキャスケットを買ったのですが(安かった)、届いてみたら、ふくらみが大きかった。かぶるサイズはぴったりだけど、これもちょっと大黒天。

そこで、

f0367170_12162543.jpg

まず、裏地をほどいて、表地の縫い目を確認。

f0367170_12163254.jpg

この縫い代を少しずつ縫い込んで増やし、要は表面積を削る。

f0367170_12163485.jpg

全部で6枚あるので、少しずつ削ってもけっこう縮む。洋服の身幅を大きくしたい時も×4なので、数ミリで違って来ますよね。

f0367170_12163736.jpg


完成品。
コンパクト目のキャスケットに。東大病院に行ったときになんとなく撮ったから、ヘンな写真だけど。

こんな地味なことばっかしています。でも、帽子は好き。








第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-18 12:27 | 縫いもの・拵えもの | Comments(6)

切手シート

友達いないので、すこーししか来ない年賀状から、

f0367170_19592603.jpg



切手シート一枚、当ーー選ーー!!
おめでとうございますーー。
まだ、番号照会してらっしゃらない方が、
お手元のをチェックなさる用に、
当選番号これです。当たりますように!


東京の田舎、一日、雨降りでした。
少し縫い物と、試し編みをしました。

f0367170_19592608.jpg



一目ゴム編みと、ガータ編みでは、
やはり幅が違ってしまうな、と実感。
上のかのこ編みは大丈夫。ゴム編みと親戚だものね。
ダイソーのシフォンムースという糸ですが、
これはなかなか良くできた糸です。








第2回プラチナブロガーコンテスト



[PR]
by tsunojirushi | 2018-01-17 20:06 | 日々の出来事 | Comments(0)