カテゴリ:縫いもの・拵えもの( 64 )

ぽこ先生から銀杏いただいた。
割るのに楽な方法ないかな、と
ググル先生に訊いたら、
「割りばしゴム止め方式」
などもヒットしたけれど、
(一応やったけれど)

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結局、プライヤに軍配。

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少しずらして
完全に閉まらぬようにしてから、
挟んでパチ。実に実に簡単。
プライヤお持ちなら是非。
せんせい、美味しいですありがとう。

パジャマのゴムを入れるのに、
先日、那須でも母のと自分のと
いろいろ入れたんだが、その時、
ゴム通しは?と言ったら母が、
「安全ピンの方が楽よ」と。
やってみたら楽だった。

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こんなして通して閉める。
で、通してゆくのだが、たしかに
ゴム通し棒の方が長いから
進めてゆくのは楽。でもね、
ゴム通し棒って、あとちょっとってとこで
「ぎゃー、外れたー」ってないですか?
ぜったい外れない。そこが素晴らしい。

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一周したらこんなして仮止めして、
引っ張ってみて
長さや強さを確認することも簡単です。
穴のサイズに合わせて
ピンのサイズを大小替えて。
普段洋裁しない方とか
「ゴム通しなんか持ってないよ」って方も
安全ピンでできますよー。






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by tsunojirushi | 2018-12-06 16:20 | 縫いもの・拵えもの | Comments(0)

冬支度

冬支度、と言ってもしたのは昨年。

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肘当て付きのセータが大好きで
お安いセータをネットで買い、
はぎれのツィードで肘当てする。

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ごく薄い芯を貼ってから、
ブランケットステッチしただけ。
もすこし寒くなってきたら着よう。
映画「三丁目の夕日」では、
この中から緊急用のお金が出てくる。
母の愛だ…(しみじみ)。



去年から検討していた
ユニクロのファーリーフリース。
今年は良い色があったので購入。

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那須は寒いので持って行って
庭の片づけで着ていたら、
大変なことに…;;
昔、外に出かけていた猫たちが
うわーーー、というほど付けてきた
ムシムシ(と呼んでいた)が無限に。
疑似猫体験。
獣にくっついて遠くへ子孫を運ぶ
植物の叡智をつくづく感じた。
この後、20分かけて取りました…;;
(一人 猿の毛づくろい)


ここしばらくの不調で頸が壊れ、
ぼきぼきごりごり言う。
&あちこち腫れて痛いので今日は、
予定の外出も歯医者もキャンセルして
雑事だけ。親のことと。
殿のお土産の崎陽軒のシウマイと
麻婆白菜とむかごご飯を
夕飯に食べました。










第三回プラチナブロガーコンテストを開催!


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by tsunojirushi | 2018-11-09 22:25 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

やっとPCの前に座れました。
肘頸肩腰膝指手首はデフォルトとして、

とうとう顎まで腫れて痛み、
「このままだと生きるのが難しい」
と思いましたが、ギリギリ何とか。
また痛いのを我慢しつつ暮らせるかな。

昨日だかのブラタモリが有田と磁器で、
碍子(がいし)LOVEな中身でした。
がいし、これを作る会社に祖父が勤めていました。
わたしが知り合ったときはもう引退していましたが、
会津支社に赴任していた時に祖父が趣味で焼いた
食器がいくつか、今も残っています。

そのうち一つは私が持っています。

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明日からまた那須で、仕事の資料を
持ち運ぶため、化石のUSBメモリを
使おうと中身を整理していました。
ら、まー、出るわ出るわ、
古ーい企画書やら書きかけの台本やら
すんごい懐かしい旅の写真とか、
その中から見つけた写真です。
今の家も大概古いですが、
先代の借家、取り壊されて屋移りした
2008年まで住んだ家で撮った写真。

祖父が、碍子に使った残り物の土で
焼いたらしきコップです。
書かれた日付は、1964年5月4日、
父親の赴任地へ遊びに行った母と父、
(この段階ではいずれ母と父になるひと)
祖父と三人で字と絵をかいています。
写ったものはほぼ祖父の手になるもの。

字も絵も、身びいきですが
とても巧い人でした。
碍子と同じ材料でできたコップ。
そんなことから、碍子、私は
何となく好ましく、いつも電柱を
見上げています。

先日、母が居る時訪ねてきてくれた
叔父にも見せたら懐かしがっていた。
使ってるの?と訊かれたので、
これでお酒を呑むとたいへん良いのだ、
と答えました。

1964年、私はまだ居ません。
その時の若葉の会津がどんなだったか、
その光景は知りえないけれど、そこに、
祖父と娘である母と、父が
あれこれ話しながらコップに画を描いている
その出来事がここに残っていることが
不思議だな、と思います。





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by tsunojirushi | 2018-10-29 18:20 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

ネルシャツを繋ぐ

過去ネタですが。
今のシーズンに合うので。


ネルのシャツを長くしたような
シャツワンピースがありますよね。
着てみたかったけど、好きな柄がない。
メンズの安ーーい(ここ大事)シャツを
ふたつ買って、それを繋げます。
一枚は袖下で切る。
余った部分は、
シャツの袖マフラー(これも自作する)
にします。はぎれとしても活用できる。

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ボタンも何も、全部そのままです。
コツがあるとしたら、身幅の大きなシャツ
を選ぶということ。
ワンピースとしてデザインされたのと違い、
下までまっすぐの形になるためです。

お裁縫をしていると、猫が来る。

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繋がったところ。よくわかんないですね…。

着用写真はないのでした。すみません。
デニムとセーターなんか着て、上から
羽織るとなかなかいい感じです。
あたたかいし。





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by tsunojirushi | 2018-10-17 16:39 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

Gジャン修繕

この夏は、那須と行ったり来たりで、
お預りしたものをなかなか仕上げられなかった。

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いつも「Before」を撮り忘れる。
のだが、擦り切れた衿の手当て。
いろいろ考えた。アプリケとか刺繍とか。
猫か。いや、ウクレレか。
でも、気負わず簡単に、
というご指示があった。ことを受けて、
「あるもの=リボン」で、やってみた。
ばっくり割れていた部分を整えたあと、
リボンを載せて、ミシン糸を替えながら
いろんな色で楽しく自由に押さえていった。
近年、こういうことをしつつ、
心がけるのは、「フリーダム」に、と。
ついつい、ちゃんとスクエアにやりたくなる。
自由に気ままに、と念じつつやっている。

お気に召すといいが。




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by tsunojirushi | 2018-09-23 15:30 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

”ない・ある”な遺伝子

母がこちらへ着てきた服。

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麻のような節のある糸で織られた
渋い色調のワンピースと、
葡萄色のようなカーディガン。

ワンピースは手製ではないが、
ボタンを付け替えたという。
(好きじゃなかったと思われる)
それも、もちろん手持ちのもので。
ただし、
「裏返しに」使ってある。

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貝ボタンの(表はきちんと磨かれて白い)
裏側。を表に使って付けたもの。
服の色に馴染むちょっとした工夫。

好きなもの(貝ボタン)は大事にして、
工夫して使う。
こういうところが、「私の元ネタ」
なのだなぁ、と感じます。



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by tsunojirushi | 2018-09-21 14:12 | 縫いもの・拵えもの | Comments(6)

ヨコバイに噛まれる

白いタオルがいくつも
あちこちで使われていて、
どれが台所の手を拭くタオルか
分からなくなるので、
洗ったついでに、マークした。
@那須。

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最初は自分が区別できれば
いいや、と思っていたので、
テキトーな縫い取りをした。
でも、どうせなら誰が見ても
意味がわかるほうがいい。
とかんがえ、こうなった。


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このくらいの外国語はいいか。
ともかくあまり考えない。
こういうときにどんどん
フリーハンドでやる。
作業時間も5分くらい。

家には色んなサポートの
方がおいでになる。
誰でも分かるように、都度、
調味料の場所や注意書をする
癖がついた。
この二月ほどで、今まで
知らなかったことを、
それなりに学んでいる。

今夜は久しぶりに、
どえらくちっこい緑の虫に
噛まれた。
そういや、夏に会うよ、こいつ。
名前を調べたら、
ヒメヨコバイ
とか言うんだって。
極小チビの癖に、けっこう痛い。
ちなみに検索ワードは、
「小さな緑の虫 噛む」
でした。
ネットって、すごい。

那須はもう、虫が鳴いています。
野分ひとつごとに、
秋に近づいてゆくようです。



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by tsunojirushi | 2018-08-09 23:34 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

5分でできる棚


突っ張り棒を二本。
ワイヤーネットを一枚。

基礎材料はこれだけです。
そして、


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↑制作方法はこれで全てです。
突っ張り棒に

結束バンドでネットを固定します。


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それを壁の段差、柱などを利用して
取りつけます。
上辺下辺が左右に掴まっています。
縦に突っ張ることも可能です。
場所によって工夫を。

あとは、各種ワイヤーネット用の棚を
適宜取り付けていくだけです。


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こんな感じ。
もともと、好きな缶を

愛でつつ置いておきたくて
いろいろ考えたのですが、

これなら簡単だし
疵にもならないな。と。
割れ物や重たい物は無理ですが、
軽いものや、

ちょっと置きたいものなら
十分耐えます。

何と言っても、思い立ってから、
5分で(誇張でなく本当に)完成、

しかも、すべて100均なので、

合計約500円です。




これもだいぶ前から書きはぐっていたものです。





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by tsunojirushi | 2018-08-04 19:33 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

自作アクセサリ

何から書こう…って思います。
(誰にも頼まれていないのに)
それで、こないだチョーカー載せたら
極く少数の方から少しだけ褒めていただいたので
それですっかり嬉しくなり(←単純)、
これまでにちまちま作業したものの画像を探して
一部見つけて引っ張り出してきた。ものを
書いておくことにしました。忘れるから。


「つがり糸ネックレス」

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お茶道具などをかがってある強い糸、あれを
使って、カレン族のシルバーとか、この貝とか
ちょこっと付けたものです。
(作ったと言えないよな、これ)


藍染めやデニム用の
「ネックレスとアンクレット」

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左がアンクレット(例の留め方)。
右が現代もののホワイトハート(アンティークは高い)
に革ひもを通したネックレス。
デニムに赤いものを着けたくて作った。
下に敷いているパンツとか着る時にです。


よく知られている
「ラップブレス」

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いや、若者のすなるものをおばはんも着けてみたくて…。
ビーズ市松の部分とチェコのカットビーズと。
テグスを「黒」にしてあります。
この写真、駅のベンチで撮ったのを覚えています。


「青をあつめたロングネックレス」

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白いレースの服などに合わせたくて作った。
下のは見たままだが、
上のは天然石のさざれの穴が小さくて紐に通らず、
ミシン糸に通してから、紐に沿わしてゆくという
たいそう手間暇のかかってしまったもの。


こないだも書いたボタンの留め具部分はもともと、
(着画しか写真が見つからず失礼します)
こういうものを作ったのが最初でした。

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あ、写真サイズを間違えた…。
もうめんどくさいからこれで。
スリーカットのシードビーズを片方を輪にして
反対側エンドはしずくチェコが一つ付いていて、
ただ通すだけ。ぎりぎりのサイズなので、
そうそう抜けないです。
自分としては、いいと思っているのだが
ぜんぜん人気なし(笑)。
この、つまんない、おまじないみたいな感じを
ひっそり気に入っているんですけどね。
これを作ったことで、例のボタン留めが
生まれました。

もっとあるんだけど、写真を見つけたのだけ。
作ったものの写真探していたら、
いろんな写真見つけちゃってね…
故・にぃにとマキヲ。

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見つけてうるうるしちゃったよ。
ほんとに大好きだったねぇ。
マキヲが来てから、にぃが亡くなるまで
約一年半。わずかな期間だったけど、
すごく賢人だったので、跡継ぎを用意して
置いて行ったみたいでした。
後継者、今もここ(PC前)にいます。




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by tsunojirushi | 2018-05-24 18:08 | 縫いもの・拵えもの | Comments(15)

薬缶の持ち手カバー

原稿が(間違えたけど)あがったので
(いや、これから修正大会だけども)
やりたいと思っていたちまちま作業を。

昨年フリル(現・ラクマ)で買った薬缶。
昔も同形同色を使っていて、それにも付けていた
持ち手のカバーを編む。

鎖編みで、持ち手に巻ける長さの作り目をして、
好きな丈になるまで細編みで編む。
こんな感じ、

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って、ものすごいピンボケだったけどどうしよう…。
いや、もうどうしようもないので、心眼で見てください。
と申しますか、汚い編み目が見えなくていいか。(確信犯)

で、それを、綴じ針で、持ち手に巻きつけつつ綴じる。

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以上できあがり。
コツと言うものが万が一あるとしたら、
やっと巻けるくらい小さく編んで、無理やり付ける。
…ぐらいのが良いってことくらいです。
オートクチュールでございます。

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鍋つかみしなくても、持てるようになる。
もちろん、布でもいいのですが、麻糸は少々濡れても
頑丈だし、ということで。
ただ、これ、わたしみたいな手の不自由な人には、
ちょっと持ちにくいポットです。姿は好きなんだけど。

残った糸は、

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フリマの値札を作りました。
晴れるかなぁ。あと、私の身体が動くかなぁ。









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by tsunojirushi | 2018-05-11 13:15 | 縫いもの・拵えもの | Comments(7)