カテゴリ:縫いもの・拵えもの( 61 )

ネルシャツを繋ぐ

過去ネタですが。
今のシーズンに合うので。


ネルのシャツを長くしたような
シャツワンピースがありますよね。
着てみたかったけど、好きな柄がない。
メンズの安ーーい(ここ大事)シャツを
ふたつ買って、それを繋げます。
一枚は袖下で切る。
余った部分は、
シャツの袖マフラー(これも自作する)
にします。はぎれとしても活用できる。

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ボタンも何も、全部そのままです。
コツがあるとしたら、身幅の大きなシャツ
を選ぶということ。
ワンピースとしてデザインされたのと違い、
下までまっすぐの形になるためです。

お裁縫をしていると、猫が来る。

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繋がったところ。よくわかんないですね…。

着用写真はないのでした。すみません。
デニムとセーターなんか着て、上から
羽織るとなかなかいい感じです。
あたたかいし。





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by tsunojirushi | 2018-10-17 16:39 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

Gジャン修繕

この夏は、那須と行ったり来たりで、
お預りしたものをなかなか仕上げられなかった。

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いつも「Before」を撮り忘れる。
のだが、擦り切れた衿の手当て。
いろいろ考えた。アプリケとか刺繍とか。
猫か。いや、ウクレレか。
でも、気負わず簡単に、
というご指示があった。ことを受けて、
「あるもの=リボン」で、やってみた。
ばっくり割れていた部分を整えたあと、
リボンを載せて、ミシン糸を替えながら
いろんな色で楽しく自由に押さえていった。
近年、こういうことをしつつ、
心がけるのは、「フリーダム」に、と。
ついつい、ちゃんとスクエアにやりたくなる。
自由に気ままに、と念じつつやっている。

お気に召すといいが。




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by tsunojirushi | 2018-09-23 15:30 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

”ない・ある”な遺伝子

母がこちらへ着てきた服。

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麻のような節のある糸で織られた
渋い色調のワンピースと、
葡萄色のようなカーディガン。

ワンピースは手製ではないが、
ボタンを付け替えたという。
(好きじゃなかったと思われる)
それも、もちろん手持ちのもので。
ただし、
「裏返しに」使ってある。

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貝ボタンの(表はきちんと磨かれて白い)
裏側。を表に使って付けたもの。
服の色に馴染むちょっとした工夫。

好きなもの(貝ボタン)は大事にして、
工夫して使う。
こういうところが、「私の元ネタ」
なのだなぁ、と感じます。



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by tsunojirushi | 2018-09-21 14:12 | 縫いもの・拵えもの | Comments(6)

ヨコバイに噛まれる

白いタオルがいくつも
あちこちで使われていて、
どれが台所の手を拭くタオルか
分からなくなるので、
洗ったついでに、マークした。
@那須。

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最初は自分が区別できれば
いいや、と思っていたので、
テキトーな縫い取りをした。
でも、どうせなら誰が見ても
意味がわかるほうがいい。
とかんがえ、こうなった。


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このくらいの外国語はいいか。
ともかくあまり考えない。
こういうときにどんどん
フリーハンドでやる。
作業時間も5分くらい。

家には色んなサポートの
方がおいでになる。
誰でも分かるように、都度、
調味料の場所や注意書をする
癖がついた。
この二月ほどで、今まで
知らなかったことを、
それなりに学んでいる。

今夜は久しぶりに、
どえらくちっこい緑の虫に
噛まれた。
そういや、夏に会うよ、こいつ。
名前を調べたら、
ヒメヨコバイ
とか言うんだって。
極小チビの癖に、けっこう痛い。
ちなみに検索ワードは、
「小さな緑の虫 噛む」
でした。
ネットって、すごい。

那須はもう、虫が鳴いています。
野分ひとつごとに、
秋に近づいてゆくようです。



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by tsunojirushi | 2018-08-09 23:34 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

5分でできる棚


突っ張り棒を二本。
ワイヤーネットを一枚。

基礎材料はこれだけです。
そして、


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↑制作方法はこれで全てです。
突っ張り棒に

結束バンドでネットを固定します。


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それを壁の段差、柱などを利用して
取りつけます。
上辺下辺が左右に掴まっています。
縦に突っ張ることも可能です。
場所によって工夫を。

あとは、各種ワイヤーネット用の棚を
適宜取り付けていくだけです。


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こんな感じ。
もともと、好きな缶を

愛でつつ置いておきたくて
いろいろ考えたのですが、

これなら簡単だし
疵にもならないな。と。
割れ物や重たい物は無理ですが、
軽いものや、

ちょっと置きたいものなら
十分耐えます。

何と言っても、思い立ってから、
5分で(誇張でなく本当に)完成、

しかも、すべて100均なので、

合計約500円です。




これもだいぶ前から書きはぐっていたものです。





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by tsunojirushi | 2018-08-04 19:33 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

自作アクセサリ

何から書こう…って思います。
(誰にも頼まれていないのに)
それで、こないだチョーカー載せたら
極く少数の方から少しだけ褒めていただいたので
それですっかり嬉しくなり(←単純)、
これまでにちまちま作業したものの画像を探して
一部見つけて引っ張り出してきた。ものを
書いておくことにしました。忘れるから。


「つがり糸ネックレス」

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お茶道具などをかがってある強い糸、あれを
使って、カレン族のシルバーとか、この貝とか
ちょこっと付けたものです。
(作ったと言えないよな、これ)


藍染めやデニム用の
「ネックレスとアンクレット」

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左がアンクレット(例の留め方)。
右が現代もののホワイトハート(アンティークは高い)
に革ひもを通したネックレス。
デニムに赤いものを着けたくて作った。
下に敷いているパンツとか着る時にです。


よく知られている
「ラップブレス」

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いや、若者のすなるものをおばはんも着けてみたくて…。
ビーズ市松の部分とチェコのカットビーズと。
テグスを「黒」にしてあります。
この写真、駅のベンチで撮ったのを覚えています。


「青をあつめたロングネックレス」

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白いレースの服などに合わせたくて作った。
下のは見たままだが、
上のは天然石のさざれの穴が小さくて紐に通らず、
ミシン糸に通してから、紐に沿わしてゆくという
たいそう手間暇のかかってしまったもの。


こないだも書いたボタンの留め具部分はもともと、
(着画しか写真が見つからず失礼します)
こういうものを作ったのが最初でした。

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あ、写真サイズを間違えた…。
もうめんどくさいからこれで。
スリーカットのシードビーズを片方を輪にして
反対側エンドはしずくチェコが一つ付いていて、
ただ通すだけ。ぎりぎりのサイズなので、
そうそう抜けないです。
自分としては、いいと思っているのだが
ぜんぜん人気なし(笑)。
この、つまんない、おまじないみたいな感じを
ひっそり気に入っているんですけどね。
これを作ったことで、例のボタン留めが
生まれました。

もっとあるんだけど、写真を見つけたのだけ。
作ったものの写真探していたら、
いろんな写真見つけちゃってね…
故・にぃにとマキヲ。

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見つけてうるうるしちゃったよ。
ほんとに大好きだったねぇ。
マキヲが来てから、にぃが亡くなるまで
約一年半。わずかな期間だったけど、
すごく賢人だったので、跡継ぎを用意して
置いて行ったみたいでした。
後継者、今もここ(PC前)にいます。




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by tsunojirushi | 2018-05-24 18:08 | 縫いもの・拵えもの | Comments(15)

薬缶の持ち手カバー

原稿が(間違えたけど)あがったので
(いや、これから修正大会だけども)
やりたいと思っていたちまちま作業を。

昨年フリル(現・ラクマ)で買った薬缶。
昔も同形同色を使っていて、それにも付けていた
持ち手のカバーを編む。

鎖編みで、持ち手に巻ける長さの作り目をして、
好きな丈になるまで細編みで編む。
こんな感じ、

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って、ものすごいピンボケだったけどどうしよう…。
いや、もうどうしようもないので、心眼で見てください。
と申しますか、汚い編み目が見えなくていいか。(確信犯)

で、それを、綴じ針で、持ち手に巻きつけつつ綴じる。

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以上できあがり。
コツと言うものが万が一あるとしたら、
やっと巻けるくらい小さく編んで、無理やり付ける。
…ぐらいのが良いってことくらいです。
オートクチュールでございます。

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鍋つかみしなくても、持てるようになる。
もちろん、布でもいいのですが、麻糸は少々濡れても
頑丈だし、ということで。
ただ、これ、わたしみたいな手の不自由な人には、
ちょっと持ちにくいポットです。姿は好きなんだけど。

残った糸は、

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フリマの値札を作りました。
晴れるかなぁ。あと、私の身体が動くかなぁ。









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by tsunojirushi | 2018-05-11 13:15 | 縫いもの・拵えもの | Comments(7)

糸を替える

大昔に作ったらしき
淡水パールとビーズのネックレス。
の金具部分。

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写真が拙すぎる…。が、もう撮りなおせない。
糸を替えて、やり直しをしたので。
当時たしか、通したいトップがあって、そのため、
へんなつぶし玉的金具で留めてあり
しかも、テグスが太すぎて、シルエットがぎくしゃく。
ばらしてみたら、魚の骨くらい頑丈なテグス。
作った自分に説教しに行きたいくらいダメダメ。
何を考えていたのだ(怒)。

細いテグスが今切れているので、
ないある でミシン糸を使って作り直し。
留め具も金属が嫌なので、近年やっている方式に。

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小さいボタン(シャツとかの不用品)と
ループで組み立てる。
他人様に差し上げる時はちゃんと極小サイズの
貝ボタンにしますが、自前はこれでいい。

ついでに作ろうと思っていた黒いのも作る。

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黒い方なんか、ユニ〇ロのおパンツの前に
飾りで付いてたボタンですよ。
どこまでもリユースしますよ。
ミシン糸は案外頑丈で、しなやかで、
テグスのような突っ張らかった形にならず
柔らかく沿っていい具合です。ただし、
緩みがないように締めないと絡むので注意。
連休中、唯一の手仕事。
文言仕事の合間にちょこっとだけ。

貴金属、昔は着けていたのですが、
しなくなっちゃいました。自分でこしらえた
地味ーなものを愛用しています。
次は、染付の陶器のネックレスを作りたい。
仕事終わったらね。ドナドナ…







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by tsunojirushi | 2018-05-09 13:52 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

手帳バンド

ブログジャンルハンドメイドとか
してるくせに、
最近作ったものって、
味噌。マーマレード。玉ねぎご飯。
私にとってはこれもハンドメイドなのですが。

手帳を留めるものを作りました。
持ち歩くこともありますので、
なんと呼べばいいんだか、わかんないのですが。


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まず、パンツのゴムですね。
手芸ネットショップで買って、
たくさんあるんです。

これを、輪にして縫い留めます。

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ミシンを出さないで、手で縫いました。
手っていいですね、気負いなく静かにできる。
その綴じ目を何で覆おうかとかんがえて、
何でもいいんだが、チロルテープの余りで。
ぐるっと、裏表巻いて、かがりました。

しっぽが入っているのは気にしないでください。
ここの窓が好きで入れ替わり
やってくるのです。マキヲと丁が。

長さを少し多めにしたのは、
ペン差しを作るためです。

かくて、

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こうなりました。
大好きな鉛筆も持とうとすれば持てる。

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うしろ姿はこう。

バッグに入れても、しっかりしますから、
手帳が傷まず使えるかな、と思います。
「ハンドメイド」と書くのも恥ずかしい
ような代物ですが・・・。
願わくば、 案 を評価していただいて…。


愛読ブログ、拝見していると、
お話したくなること多いのですが、
あんまり度々コメント、お邪魔だろう、と
遠慮しようと思いますし、
そもそも、コメント欄を付けておられぬ
こともあり。

もしかしたら、ここを読まれるかもなので。
ここに「伝言板」のように書いてみます。



わたしも「刑事モース」好きです。



プレッツェルの表面は、なんと、
焼く前に苛性ソーダに浸すそうです。



ハニオ日記にハマってます。



今日はこれから「肝っ玉」の本番です。



最後の二つは、勝手なつぶやきです。






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by tsunojirushi | 2018-03-28 14:35 | 縫いもの・拵えもの | Comments(6)

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だいぶ前ですが、スヌードを編みました。
殿様に。してみたいというから。
↑上は、座布団で長さを計りながら編むの図。


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完成図。写真が拙いが、あたたかいそうだ。
ご参考に記録を書く。
ジャンボ棒針7ミリ、24目で、
約60㎝×2(輪)に
なるまで編んで、引き抜き接ぎしました。
後からほどく作り目で始めた方が良かった、
というのが反省点。
使った量は、シフォンムース4玉弱でした。
3つでは少ない。最後のはけっこう残った。
もう少し幅を広げて、
4つを使い切るくらいでもいいかも。
シフォンムースはアクリルです。なので、
ちくちくに弱い方でも大丈夫。
始末の時に、撚りがほどけやすい以外は、
編みやすい糸です。
以上、スヌード記録でした。


でそれを巻いている殿様が、
ジーパンのポケットに穴が空いて、
「お金をたくさん落としてしまいます」
と大ウソを言うので、しかたなくつぎあて。

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折返しのへんな場所だから、縫いにくい。
麻の葉のてぬぐいを使って直す。見えないからね。
45rpmのお高いデニムに、
麻の葉つぎあて。ふむ。

この冬もよく着たわたしのパジャマも、とうとう

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衿が擦り切れた。
ご依頼品なら、襟を外して裏返す、など
丁寧にするけれど、自分のだし、そもそも
全体が傷んでいるから、手を掛けず、
こんな感じで。
当て布をして、ジグザグとたたき縫いで
カンタンに。これでしばらく着る。


休み休み、仕事も作業もやっています。
春はやはりしんどい。リウマチは免疫病なので、
季節の変わり目は痛くて苦しいひとも多いです。
リウマチと言えば婆さんの病気で節々が痛い、
だから、春は嬉しいでしょ、というのはかなり誤解です。
子どもの患者さんも多く、5:1で女性の病気です。
発病率が高いのは、30代、そして、60代。
原因はまだ不明だけど、薬は進化しました。
これからは、もっと御しやすい病になるはずです。

出来る範囲で、春を少しは愉しみたいと
願っているところです。






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by tsunojirushi | 2018-03-15 14:30 | 縫いもの・拵えもの | Comments(0)