香る花

f0367170_19485561.jpg


パイナップルセージ。
その名の通りの香りがする。
すごく頑丈で、最初は赤い花が咲いて、
最盛期になると紅白の花になる。


お花↓はそんなに香りませんが、

f0367170_19485428.jpg



コリアンダーの花が咲いた。
綺麗なのでご覧に入れようと写真を撮りました、



f0367170_19490099.jpg



道端の雑草を挿し芽したスイカズラ。
この香りが好き。本当は海辺にいる仲間の
浜忍冬が好きなんだけどな。いい香りで。

今年おぼえた花。
カラタネオガタマ。

f0367170_19485569.jpg



英語の名前通り、バナナのような香り。
こぶしを撮りに行った公園で、
おじさんから教わりました。
「これね、いい匂いの花が咲くんだよ」って。
こぶしの頃だからまだ咲いていなかった。

f0367170_19485522.jpg



この看板の紐はその方が直したんだって。
子どもたちが登るからボロになってたから、って。
おじさんありがとう。
そして、おもしろい花を教えてくれてありがとう。










遠くの知人のお母様が亡くなって、悲しく、いろんなことをかんがえています。病気も命の長さも選べない。わたしは耳も片方でいつまた血管にへんなことが起きるかわからないし、手足も身体も不自由だし、眼も片目になっちゃったけど、一応生きている。それは別に私が頑張ったからではなくて「たまたま」だ。そして、それが叶わなかったひとや、苦しい苦しい中で生きているひとから見たら、きっとこんな私でもすごく「幸運」に見えるだろうとおもう。
知人がここまでの闘病看護のことを、ネット上に書くことをすごく遠慮していらしたのを見て、それは、そうかんがえなくてはならないのだろうか…、とずっとかんがえていた。たまたま幸運にも健康で、いろんなものに恵まれたひとたちが、たまたま病気やハンデを持ち、それでも懸命に生きる人の姿や言葉を「暗い」だの「重い」だの「不愉快」だの言うとしたら、それは病と共にあるひとたちが生きていること自体を否定することになりはしないか。選べない避けられないものを背負ったひとに、背負ったものが見苦しい、と言う権利なんか、誰にもないのではないか…。と、今日は一日かんがえていました。遠くにゆかれた方の無念さ、悲しさをずっとおもっています。私に悲しむ権利なんかないけど、かなしい。残念。

[PR]
by tsunojirushi | 2018-05-15 20:23 | 植物 | Comments(0)