梅雨の風物詩



美しいあじさい&6月のイメージショット!

もう一回、↑で書いてみようかな、と。


お向かいのマクラスキーさん(あだ名)はちいちゃくてかわいらしい老婦人。週末に「梅がもう熟してぽたぽた落ちちゃうんです。獲るの手伝っていただけますか」って(毎年お手伝いしているので)。
昼頃のことで、殿様は午後から仕事だったので、今ならだいじょうぶ、と言ったら、マクラスキーさん「・・・今からお午ごはん・・・」と。それで、「12、3分で食べちゃいます」って言うから、いやいやいや、ゆっくり召し上がって、といい、しばらくしてから獲りました。
四捨五入したら90歳なのに、脚立に乗られて、降りる時だけ「ちょっと手を貸してください」というからお貸ししたら柔らかな御手でした。わたし、万が一80歳まで生きたとして(ないない)、脚立に乗れるかな、凄いよね。
お手伝いのお駄賃に、立派な梅をくださいました。こちらのは白い花の梅で、白加賀っぽい品種。おおきくてしっかりした個性の実です。


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梅酒にいちばん合いますが、追熟してジャムにしようかと殿様が。部屋じゅういい匂い。この匂いをかぐと、6月だなぁ、と思います。「梅雨(ばいう)」とはよく言ったものです。

マクラスキーさんちのあじさいは綺麗なブルーなので、一枝ください、とこれも頂いてきました。


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先日のメイソンの紅茶壺(右)に続き、今度は中国のお酒の瓶に活ける。

手前に置いたのは、うちの庭の超古木の梅が、やっと命をつないで、たった一つ実らせた「奇跡の梅」です。うつくしい。この10年、獲りきれないくらいたわわに実らせて、梅干し作りの幸せを与えてくれた木。実は生らなくても、少しでも長生きしてほしいと祈っています。


あ、チビミケは元気にしています。



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by tsunojirushi | 2017-06-19 23:03 | 植物 | Comments(0)