靴ひもを縮める

長らく履いていない靴がありました。病気で変形した足なので、どうかな、と思いましたが好きなので、出してみて、しかし、紐がよろしくない。と思う。そこで、手持ちの別の靴ひもにしようか、と結んでみたら、長すぎる。短くする方法をいろいろ考えたのですが、アマゾンPOS(kindle をこう呼んでいますw)で調べたら、こんなのがあった。「収縮チューブ」。取り寄せてみました。


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靴ひもの端っこの「留め」が自分でできるツールです。便利。やってみました。の記録です。チャレンジされる方のご参考に。

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↑説明書。要するに、接着シートを巻いて、その上からチューブを通し、アイロンで熱を加えて縮める、という方式です。


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下が接着シート、上がチューブです。
紐の切りたいところにまず接着シートを巻き、チューブを通します。想定したらわかることですが、先に紐を切るのは得策ではありません。まず固める。


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↑シート(左の白いの)は剥離紙を剥がして巻きます。そして、チューブ(右の)をスライドしてかぶせます。
そして、ガーゼの手ぬぐいで包んでから、高温のアイロンで手ぬぐいの中を転がす感じで動かしながら熱を加えました。(お寿司の海苔巻を巻く時の巻き簾の動きに似ています) 熱くなっている時はちょっとベタベタします。が、冷えると固まります。
固まったら、紐の要らない方を(ここ意外に危険w)切り落とします。


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手前が作った方です。ちょっと太くて短いかな。でも、ちゃんとできました。(下に敷いたのが当て布にした手ぬぐいです。)
で、出来上がった紐を靴に通してみます。


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気持ちがいい。
余った紐を(靴に通しながら)編みこんだりする方法もあるようですが、今回は30センチほども長かったので、切った方がすっきりします。まだ履いていませんが、そのうちに。もともとは、登山靴みたいな「まだらの紐(by.コナン・ドイルの名作)」が付いていました。この方がデニムなんかに合うかなー、と思っています。もう20年以上前に買った靴です。
このツールがあったら、靴ひもではない、自分の好きな紐を(ものによるが)靴ひもにこしらえることも可能なわけだ。それも楽しいかも、と思います。




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by tsunojirushi | 2017-05-30 14:07 | 縫いもの・拵えもの | Comments(0)