一陽来復

一陽来復、ここまでで辛いことは終わり、春が来てさまざまなことが良い方に向かってゆく、「turn」の意を持った言葉です。冬至にも使われます。しんどいことが多いので、祈りを込めて、この言葉を新年に。

毎年デジャヴのようなおせちを作りました。しかし、今年は、体調不良があって大変だった両親へ、まぁ、これまた体調不良のわたくしから、おせちを一部お送りしました。

f0367170_17094946.jpg

紅白なます、八つ頭煮、酢蓮、おまけの五目豆。皆さまから頂いた食材などを大切に使わせていただいています。
いつもなら大晦日辺りにバタバタ作っているのに、送るために早めに着手、同時進行で掃除もするから過労になって、元旦は一日寝ていました。しかし、


f0367170_17045283.jpg

朝ご飯は食べる。なぜならば、お節料理が好きだから。子どもの頃は、なんでこげなもんを食べねばならぬ、と思いましたが、婆さんになるにつれだんだん好きになり、通年食べたいくらい好きなのです(食べませんが。こういうのは稀だから嬉しい)。
蒲鉾、田作り、きんとん、昆布巻きは買ったもの。あとは作ります。売っている物の味付けがあんまり好きじゃないのです。さっぱりさせたい。お雑煮は、東京の下町貧乏バージョンで、なるとと小松菜しか入っていません。丁寧にお出汁を作ります。朝ごはんは三日間これです。

今年は玄関のお飾りを少しだけこだわってみました。といっても生協さんで買ったのですが。

f0367170_17045322.jpg

デザインとしてとても優れていると思っています。嬉しいので時々見に玄関へゆく。ヘンなイラストもなし、謎な書体の文字もなし。気に入っています。しかしピンボケだ。いや、玄関寒いもんだから。

お正月は何か新しいものを下す、という習慣が私にはあります。あまりポピュラーではないのかな、うちではそうだったのですが。ただし、贅沢なものではなく、頂きものをちょっと下さずに取っておいて、それを新年から。クリスマスに靴下を海の向こうから頂いたので、それを初物としました。あったかい。

f0367170_17045356.jpg

あら、丁が来ちゃった。可愛い女の子(猫。びじんさんがあちらにはいる)の匂いがしたかな。それとあたらしいカレンダーを掛ける。こちらもいただきもの、とても素敵。
くるしいことが多い、日々です。昨年は特に新たな不具合が加わって、行く先をずいぶん考えました。でも、まだここにいます。年が変わること拘わらず、一日ずつ、まだできることを、ひとつずつ、やってみようと思っています。



[PR]
Commented by B at 2017-01-03 09:30 x
あけましておめでとうございます。
ご両親喜ばれたことでしょう。>おせち
私も子ども時代はおせち料理が好きではなかったのですが、今はお酒を飲むようになり、そのお供にとてもいい。
今年も中華おせちを取りましたが、伊達巻と田作りを初めて作ってみました。
煮物も作りましたが今ひとつな味に。。。←へた
Commented by tsunojirushi at 2017-01-03 17:46
>Bさま。
本年も宜しくお願い致します。

どうなのでしょう、あちらはたぶん、豪華なのをご注文だと思うので、要らなかったかな、とも思います。しかも、具合悪くて無理やりやってるから、クオリティ低し。残念です。

伊達巻なさったとは♪ お揃いですね、良かった。田作りは、レンジだと簡単ですよ、今年は殿様サボりましたが。
煮物は、こちらは時短のため圧力鍋で。ほんとは好きではないのですが、速いのでね。
色々もうなくなりましたw
by tsunojirushi | 2017-01-02 17:26 | 日々の出来事 | Comments(2)