いちじくジャムの色

いちじくが庭でたくさん生りました。ちっちゃい実が少し大きくなって美味しそうになってくると、なななんと、ハクビシンが来ます。今年も来ました…。そこで慌てて収穫し(実を食べられることもですが、木を枯らしてしまうのです、乱暴なので)ジャムを煮ました(殿様が)。

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さて、この写真、左は頂きものなのです。先輩の旦那様が煮られたコンフィチュール。右が庭の無花果で作ったジャム。二つを見ていて「あれ」と思いました。色が違う。そういえば、昔から市販のにも、シックな色と赤いのとある。殿様調べによると、それはどうも、酸を加えるかどうか、らしいのでした。
なるほど。いちじくは、酸味のないジャムになります。それも美味しいのですが、パンにつけるにはちょっと酸味があった方が美味しい。そこで、ジャムを煮る時にレモン汁やクエン酸を入れています。クエン酸は匂いがないので、果物の香りを邪魔しません。それらがいちじくジャムを赤くしていたのですね。


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ふむ。ひとつ勉強。
頂いたほうはヨーグルトにぴったり、美味しかったです。ジャムは少し収穫しては作り、毎日朝ごはんに食べています。生の無花果はあんまり好きじゃないが、ジャムは好き。ジャムの中で好きな方に入るほど。年間通して、ジャムは自家製が多くて、冬はリンゴとさつまいも、レモンカード、春になると苺、日向夏や夏みかんのマーマレード、初夏からは梅ジャム、そして、この無花果。自家製のものを食べてしまうと、普通に売っているものは果物の風味が希薄な印象で物足りないのです。なるべく切らさないように何かしらをいつもグツグツしていますw

そうだ、もう一つ、切れると寂しい「パンのお供」はこれ。


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千葉県特産。もう、これを食べてしまうと、んもー、他のピーナッツバターじゃダメですーー。というくらい美味しいのです。これは現地の方からの頂きものです。私の病気の薬でもあり、ほんとうに有難い。心より感謝。ご馳走様です。


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by tsunojirushi | 2016-09-09 00:47 | 料理 | Comments(0)