丁の髪型

母が滞在するのに気がかりなのが
「世界のすべてが怖い丁」。
お客さん時はいつも閉じこもって、
お帰りになるまで絶対に降りてこない。
うちにおいでになるゲストはみんな、
「洋服かけの中にいる丁」の写真を
仕方なくお撮りになってお帰りになる。

問題は、
母はしばらく待っても帰らない こと。
トイレも出来なかったらどーしよーー、
と思ったが、不思議なことに、
最初は完全逃避だったけど、少しずつ、
出てきて母の近くまで行ってみたり、
している。こんなことはかつてない。
ほーー。
これが丁のお客様恐怖症が改善する
きっかけになったらいいねぇ。

コアなファン(二名様くらい)から、
ここが好き、と言っていただく丁の髪型。
「イヤミ(シェーのひと?)の髪型」と
言われている。

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寝ている丁。

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寄ると、こう。
実はおかっぱ風の下にジャンボ尾崎的
テールが付いている。

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起きた。
ね。イヤミ+尾崎なのだった。

この写真は本当はあっちの巻亭日乗
載せるはずだったのだが、
殿様がそちらに載せろと別の写真を
送りつけてきたので、こっちに
流出した。

ついでにマキヲも載せたるか。

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これは夕方、おばさんの仕事机に来て、
モーレツメシくれアピールをしているところ。
ごろ~~~ん。
ちなみにマキヲは「マキヲ、ごろーん」と
言うと、ごろんとひっくり返るという
芸当ができます。







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# by tsunojirushi | 2018-09-19 10:21 | | Comments(4)

敬老美容院

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草むしり要員が不在がちだった庭は
かなり荒れ果てているが、
植物たちは気にするでもなく咲いている。
アップルミントの花。

B先輩が「さびちゃん(サビ猫)みたい」
なので、種を頂戴ね、と云った
染め分けのオシロイバナも、

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たくさん咲いた。

知人から種を貰って蒔いた

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クリーム色のオシロイバナも
咲いている。この花は、元の木は
抜かれてしまったそうだ。
渋谷からここへ来た子孫が頑張る。
清楚で明るく、好きな花。

母を美容院に連れてってあげた。
車いすを押して、村を通り、
電話で頼んだ美容院へ。初めてうかがう。
事情を言ったら、ちゃんと対応して
シャンプーもカットもしてくれた。
母も「とてもさっぱりした」と喜んだ。
奢ってあげられないのが悲しいけど、
そういえば敬老の日だったね。
少しはね、ギフトになったかな。





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# by tsunojirushi | 2018-09-17 16:59 | 日々の出来事 | Comments(6)

里帰りの東京

一昨日、
親を伴って帰京したので、
病院の近くのホテルに宿泊。
付き添いで私も。

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普段、田舎の村にいるから、
はーーー、都会は凄いなあ、
と、わたしがまず思っている。

オリンピックに向け、
東京のバリアフリー対策が
どんな状態かを実体験する今回の帰京。
昔に比べたら、都心はかなり
改善したと感じた。
最近、よく見るタクシーに、
こんなのがある。


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モーターショーの写真をちょっと拝借。
(実際乗る時は撮影どころではないため)
運転手さんに訊いたら、この車、
「ジャパンタクシー」という車種。
タクシーのためにトヨタが開発したとか。
見た目は可愛いのですが、
そして確かに低床なのですが、

脚の不自由な人が乗り込むのが

うんと楽かというと、

そうでもなさそう…(何でだろう…)

というのが実感です。

と、昨日書いたのですが、
過労と風邪でダウンして、
やっと今頃、縦になれました。







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# by tsunojirushi | 2018-09-15 21:52 | 日々の出来事 | Comments(4)

秋が早い

昨朝の起きたとき。

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雨続きでじめじめしていたから、
目が覚めてこの影を見て嬉しかった。

早朝から父の通院のサポートにゆき、
色々手当を済ませて、帰り道。
通り沿いのお店を覗いたりしつつ、
駅まで歩く。


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ガレージの入り口に、とうがらし。
晴れたからやっと干せた、という感じ。
すごく綺麗だったから、
こそっと(ひとんち)撮った。

吹く風が気持ちがよかった。
東京も秋らしい陽気のようだけど、
こちらはもう肌寒く、
そこはかとなく、心細いような
そんな空気になっています。



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# by tsunojirushi | 2018-09-12 13:17 | 日々の出来事 | Comments(4)

小瀧達郎写真展

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在京中に、ずっと行きたかった写真展にゆけました。上はお知らせの葉書を撮ったもの。昔から好きな写真家のかたの、長くイギリスへ通われて撮られた作品をまとめた写真展です。
90年代の作品と、ここ数年撮られたものと、ふたつに分けた構成でした。
昔のものは、切り取る力の強さ、見つめる目の鋭さが際立ち、インパクトがありましたし、対して、近年の作品には、より被写体の内面に近づいてゆく深い洞察を感じ、静かだけれど、あたたかな魅力がありました。

とても興味深いお話をたくさん伺ったのですが、その中に、撮影のきっかけとなったプロモーションビデオのことがありました。キャプションにも書かれていることなので、ここに書いても宜しいかと思います。
動画、観られると良いのですが。このPV、私も大好きなのです。曲ももちろん。

Simply Red "Holding Back The Years"





この風景をご覧になって、ここを撮りたいと切望され、場所を特定するために、イギリス中の「海辺」を紹介したガイドブック(勿論イギリスの本)を丹念に調べ、遂に撮りにゆかれたというお話。
凄い。
実際に、この町で撮られたものも展示されていました。とても素敵でした。

そして、これは、私は観たことがなくて、これもロケ地を探し当てて撮りにゆかれたという一本、

Dream Academy "Life In A Northern Town"





曲は知っていました。でも、ビデオは観たことなくて、今回観てみたら、まさしくタイトル通りの風景ですよね、見る人は、こういうところを見ている。そして、それが創作活動に繋がってゆくのだなあ、とつくづく感心しました。
何かを作り出す人は、そのエネルギーが違うのだ。

帰ってきてから、何となく思い出したのは、ベン・ワットの名盤「ノース・マリン・ドライブ」。

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季節の雰囲気は夏ではなく、寒い冷たい海のイメージなのですが、これもイギリスらしい、海の近くの空気だなー、と思っています。凄く好きなアルバムです。

写真展は今週までなので、会期中に、拙文ながらご紹介として書きたくなりました。場所は、お茶の水のギャラリーバウハウス。ご興味ある方はチェックされてみてください。




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# by tsunojirushi | 2018-09-10 10:00 | 音楽・映画 etc | Comments(2)