食いしん坊の一日

昨日、うち猫のこと書いてしまったが、今日が222にゃんにゃんにゃんの猫の日だった…。ズレてる自分。

インスタ映え同様、ブログ映えってのも勿論あって、いつも拝見する皆さんのごはんは凄い。ため息とよだれ出る。お料理上手、研究熱心な方、天才パン職人さん・・・、ほんとに凄いんだ。
拝見して楽しいし、勉強になる。美味しそうなアイディア、調理道具や器や盛り付けも。

翻って、病気貧乏で引きこもりの食いしん坊は、「とある1日になにを食べたか」を書いてみました。
B先輩がよくおっしゃるの、「いろんな人の日常こそが面白い」って。だから、なにバエもしないけど、こういうのも面白いかな、と。


ドキュメント昨日ごはん。朝は、恒例、「蒸し野菜」をする。

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菜の花が安く買えるようになって、良い季節だ。
本を読んだり作業をして、一段落にコーヒーをいれたら、おやつが欲しくなり、

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こんなのを作る。使ったのはこないだ買った

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これ。B先輩に貰ったお芋と、Sちゃんに貰ったりんご、どっちもさいの目にして、レーズン入れて、目指したのは、東北の「鬼まん」なんだけども、まぁらぁかお(漢字を調べたら「馬拉糕」だった)に近い出来でした。


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また蒸篭を使う。ぎゅうぎゅう並べたら、えせハニカム構造に・・・。上の写真の一個は入りきらなかった分をレンジでチンしたもの。速かったけど、でも蒸した方が美味しかった。そして、アルミケースからはがれやすかった。レンジのは取れない。不思議。

その後、お昼も食べる(え)。たぬきうどん。


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すごい湯気ね。けっこう寒かったから。ここにも菜の花を入れる。


この辺りから元気がなくなる。そこで夜はお鍋にする。肘が痛くて買い物に行きづらいし、お鍋は作業が少し楽だから。


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味付けはこれ。

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こないだ裏庭の蕗の薹を、ご近所さんに差し上げたら、「これ美味しいから」って、頂いたもの。写真でレモン入っているのに、なかったから入れずに作ってしまい、あとで、がーん・・・てなる。

箱根の自分お土産の、わさび漬けも食べた。

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個包装のにしてみたら、便利。劣化しないので少しずつ食べられて安心。


これは自分基準ではよくやった方。できない日は、朝ごはんから動けずに作れない。厄介をかけることも多い。
こうして、口から何かを食べられるのも、当たり前ではないと思っている。残っている「できること」の一つ。感謝して、食いしん坊できる僥倖を、ささやかでも楽しみたいとかんがえる。


夜になって、俳優さんの訃報を知り、悲しかった。ファンの端くれでもなかったけれど、好きなひとだった。散歩の番組が愉しかった。生きていられることもまた、それだけで僥倖なのだと思う。痛くて苦しくて、いいことなんかちょっとしかなくってもね。






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# by tsunojirushi | 2018-02-22 16:49 | 料理 | Comments(2)

あのカゴ

この↓とき、靴ひも入れてたカゴですが、




マキヲ、どうも病み付きらしく、

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あっ、また無理やり入ってるっ、


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物が入っていてもお構いなしかい。

さらにブームは拡大し、ある日、

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あっ! お前もかっ、丁っ。
(手前に毛布敷いてんのに奥から詰めるってか)

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日々、取り合いなんです。モメてたりする。
もうね、根負けして、中身出しました。


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これは昨日かな、ぴったりと・・・
「お花見弁当」のお稲荷さんみたいだ。

ちゃんと猫ベッドとかいろいろあんですよ。
ふかふかのご用意して。
なんでそんな固ーーーいのに入りたいの?


余談。
歳をとると、嫌なことも持続しなくなって
それは楽ですね…
誰かに嫌われたり、書いた原稿ボツだったり
して凹みますけども。
暗い気持ちも、若い時より薄れやすいです。
ヤなことも 三日ばかりか 老人力
です。お粗末。










ほっとフォトコンテスト





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# by tsunojirushi | 2018-02-21 17:00 | | Comments(8)

穴が空く

シャツに

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穴空いた。20年くらい着ているけどさ。

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好きだったんだよ、サーマルシャツ。サーマルに花柄って
好物なんだ。ももひき(レギンスか)とか可愛いよね。
殿様がもう捨てろって。たしかにもう全体が
ひょろびり
だよね。ひょろびりっていうのはね、どうも下町スラング
らしいんだけど、落語にも出てきてその由来によると、
「ひょろっ」とよろけたら、「びりっ」といく  ほど襤褸。
ってことだってさ。

最近これも破けたよ。

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座布団カバー。
履きつぶしたデニム、シャツのぼろ、ほか、
あらゆる青いキレをつぎはぎしたもの。

地道に縫った。懐かしい。

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あ、枕カバの残り生地も入ってる。布の耳も。
すごく昔に縫って水を幾多くぐったから、すっかり
褪めた。スーパーウォッシュだ。

新品(といっても着古しなんだけど)

の時の写真はないかとmixiへ探しに行ったら、

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あったけど、ぷすお(正式名称:にぃに)が
載ってた。これが好きだった。
日付を見たら、2011年で、びっくり。
このカバーを縫った、その春、地震があって、

それからマキヲが来て、

翌年の3月の末に、にぃには亡くなった。
もう、そんなに前なんだな・・・。

濃かった座布団が、薄くなるだけ
刻が経ったんだよ、としみじみします。







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# by tsunojirushi | 2018-02-20 17:57 | 縫いもの・拵えもの | Comments(6)

ケーブルカーのシートは寄木細工模様ですね。

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綺麗です。強羅から降りる途中、宮ノ下で
ならやカフェを車中から覗き、寄りたいな、と
思ったのですが、当初の目的「ゆば丼」を下で
食べるためそのまま湯本まで下山。ところが--、
ゆば丼のお店、一時間以上待ちで断念。
お風呂に入る時間が無くなっちゃうからです。

昔々、大昔来たことのある面白い喫茶店
「ユトリロ」を再訪し、カレーを食べる。

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この↓、店内の感じとかが良いんです。

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ここも混んでいて、下を写すと人が入ってしまうので。

シャトルバスに乗って、箱根湯寮に行き(前項のタオル貰う)
写真はないのですが、気持ちのいい露天風呂に浸かりました。
環境が良いです。木々を渡る風がざあって。空気が良いです。

帰りのバスはけっこう早い夕方なので、
お土産をお買い物ゲームのようにてきぱき買って、バス停へ。

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暮れかかる川を撮っ・・・

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・・・ているところを撮ってもらっていたようでした。
帽子の先は、ポンポンでなく、ニット帽の先が
余った部分にお団子ヘアが入ってます。>むうさま。

お土産は、Sちゃんに上げたら好評だった、

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ちもとの「湯もち」。
羽二重餅のようなふわふわに羊羹が混じっている
柚子の香りのお菓子。もちません。固くなります。
姿がいいですよね。お店も渋いです。

あとは、自分に、

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箱根カステラまんじゅう@鈴川。
白餡のはいった、ちいちゃなお菓子。
その場で焼いていて、飛ぶように売れてます。
「はこね」の文字がかわいいね。

ゆば丼、食べられなかったから、動けたら
また行きたいです。
どこへ行くときも、これで最後かもしれないから、
とかんがえます。








続きは自分メモ
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# by tsunojirushi | 2018-02-19 19:49 | 日々の出来事 | Comments(0)

一昨日昨日と病状亢進で動けなくなって、先だっての湯治記録も書けず、今日は少し縦になれたので書いてみます。

ファンであるブログ(の形では完結された)に書かれていた温泉に行ってみたくて、病人はバスを手配しました。ロマンスカーは大都会から乗るので却って大変。


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朝の横浜からバスで出発。この整列した光景が好きで撮る。羽田空港から来るリムジンが、ついでにそのまま箱根湯本までゆく、って感じの高速バスに温泉入湯券がセットになったきっぷがありまして、それを利用しました。9:00頃発で、10:30頃に箱根湯本に着きます。

元気もないのでお湯であたたまって「ゆば丼」を食べる、だけでいいと思っていたのに、スポンサーが大涌谷までバスですぐだ、と云うその甘言に乗せられ、バスに乗ったら連休(忘れていた)で途中から凄い渋滞。バスは途中下車して、ロープウェイに乗る。


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このロープを送る車輪が凄い・・・と撮った一枚。

大涌谷に近づくと、下からすごい蒸気が。

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数年前、噴火が起きてしばらくは入山規制がかかりました。
ちゃんと箱根の山は活きているのだ。ドキドキです。

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ロープウェイの「底」から撮る。下界は硫黄色をしている。
そして、着いたら、超絶寒かった。極寒。強風。無理。

でも、せっかく来たから、

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至急、記念写真撮る。命に関わる寒さ。山を舐めてはいかん。
ここで奪われた体力分を、一個当たり一年延命するという、

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ホカホカのこれで補給。暖を取りつつ食べる。おいしい。
でも、なんで黒くなるのかは、まだ勉強していない。

滞在すると凍死するので、そそくさと降りる。
少し延命した(はず)アフターの図。↓

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こえー・・・。こんなとこでもしももしも
停まったらどーーしよーー・・・
(と、考えている)

万が一に備えて、ロープウェイではこんなの↓をくれます。

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鼻や口を覆う用「濡れおしぼり」。
往復二本。使わなかったので持ち帰った。
下に敷いたのが、温泉「箱根湯寮」でもらったタオルです。
これは、一応「温泉付きバスきっぷ」の特典でした。

帰りはロープウェイ→ケーブルカーで下山。
ああ、寒かった。


後篇に続きます。たぶん。






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# by tsunojirushi | 2018-02-17 19:02 | 日々の出来事 | Comments(2)