今季初・蕗味噌

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裏庭で、
春の使者のふきのとうが顔を出しました。
いつも「こんな寒くちゃ、まだだんべえ」
と云ってると、出遅れるので、
こんなに寒いしまさかと思うけど…くらいで
見に行ってもらったら、出ていました。


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まだほころびが足らない、若い姿ですが。
殿様がさっそく「蕗味噌」をお作りになって。

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八丁味噌を入れたので、渋い色合いと
味わいになりましたが、舐めたら美味しかった。




どうしても、元気が出なくて、ちょっと書けず。
今朝も、
せっかく生んでもらったのに、私は何もかも
間に合わないままだったなぁ、と哀しくなりました。
何でも、いつも間に合わない、って思う。愚図で。
最近おそまきにファンになったブログも完結してしまい、
しょんぼり・・・(←勝手に)。です。
でも、もしかして別の形でのご活躍へのご出発ならば
と思ったり。そうだったら、素敵なことだし。
草葉の陰から応援するだ。

まだ歩ける、と思う時もあったり、
進む必要があるのか、と思う日もあり、
その間を縫いながら、暮しています。












第2回プラチナブロガーコンテスト



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by tsunojirushi | 2018-01-22 00:54 | 料理 | Comments(0)

庭へ日向ぼっこに出たら、冬いちごがいっぱい。
ジャムにしました。と、ぽこせんせい(Yせんせい改め)が
「冬いちごのジャム」を送ってくれました。
初めて聞いたぞ。>冬いちご。
そう言ったらせんせいが写真をくれた。


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すごい。ルビーのような美しさ。にゃんこ近影付きも。
すっかり大人っぽくなったなぁ。

「道端に雑草みたいに生えてる」ものだって。
(ちなみに、せんせいのお庭は広大な山なのでご自前)

この丸い葉っぱが、いわゆる苺らしからぬ…。
実の形からも、木いちご系か。
山の木になるオレンジ色の木いちごや、
蔓性のプラックベリ、ラズベリ、桑の実、に近い形。
酸味が強く、ジャムに向くらしい。

さっそく、いただいてみた。


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う、うまーー!!(≧∇≦)
おいしいなあ。種いっぱいだが、
あのwブラックベリのように固くないから平気。

食いしん坊としては、
……植えたい……
けど、お世話出来ないし、生きていられないかもだし、
一応断念します。

この世には知らない植物がたくさんあるんだなあ。

赤い実なら、このひとも喜ぶと思うんだ。

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毎年、庭にやってくるジョウビタキくん。

冬の渡り鳥で、この黄色いのは男子。殿様撮影。
図鑑ではもっとシュッとしてるのに彼はデブだから、
太め亜種とか言ってます(酷)。
なんか物凄い「赤い実フリーク」らしく、
赤けりゃ無茶苦茶マズいのでも食べるって。
冬いちご好きだろうなあ。




続きはぐわいの件。
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by tsunojirushi | 2017-12-22 20:36 | 美味しいもの | Comments(2)

むかごごはん

今日の昼ごはん。
(昨晩炊いたのの残り)

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庭で獲れた今年のむかごです。
山芋のつるにできる、いわば「芽」に近い存在らしい。
熟すとぽろりと落ちて、地面で芽を出して、
新しい生命体(芋だけど)になります。
こうしてご飯に炊くのが好きですが、
お店で売ってるような大きいのは、
唐揚げにして、お塩パラリで美味しいおつまみになります。

このごはんを食べつつ、全国ならともかく、
この村で今、庭で育てたむかごのご飯を食べている人は
・・・わたしだけかも・・・。ってちょっと思いました。
地味すぎか・・・


某料理サイトに、少しずつ投稿していますが、
この時期になると、


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ページビューランキングがこんなことに。
皆さんお庭で、穂紫蘇が獲れるんでしょう。
それで検索されると見えて、これが一位。
続く二位。三位は、これまたこの時期獲れ始める
はやとうりです。
冬の声と共に生り始めるヘンな瓜ですが、
こいつがまた、やたらとたくさん獲れます。
で、ご近所から頂いたりなんかして
「どーすんの、これ」と調理法をお調べになるのでは。
オサレなレシピなんかは達人に任せ、
わたしはもっぱら、
「道草系」の調理法を上げています。

拾ったものやら、摘んだもので、暮らしています。






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by tsunojirushi | 2017-10-10 23:48 | 料理 | Comments(4)

野蕗レシピ・その1

あるもので、料理をします。裏庭の蕗が増殖の一途をたどり、とうとう今年は刈って束にして門の外に置き、「Take Free」にしました。ら、みんななくなりました。嬉しい…。先日フリマに持って行ったら一瞬で売れたので、欲しい方もおいでなのではと勇気を得たのです。出して良かった。また出す。

「若葉の佃煮」
春先は出始めの小さい葉を佃煮に。Yせんせいが名人で秘伝レシピを教えてくれました。これは「作りました」の報告も兼ねています。

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手の平くらいの小さな葉をとって、まず茹で、刻んでお醤油やお酒で煮てゆきます。

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段々に柔らかく、ねっとりした感じになります。これは若い葉だけで、大きく育ったものはそうなりません。若葉限定の食べ方です。


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若葉はアクも少なく、苦みもそんなになく、このペーストのような不思議な食感は、なんとも言えない味わいです。せんせいありがとう。

その後、たいへんなことになった現在の様子。


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思えばマキヲ(猫)も、最初に来た日、ここを駆けて逃げてったのを思い出します。蕗の間に間にちいちゃいしましまの背中・・・。このままにすると、水道やさん(メータを見に来ます)が遭難するので、どんどん刈ります。育ったものは煮物に。

「蕗の煮物」
獲ったらすぐお湯で茹でて、水につけ手で皮をむく。


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綺麗な翡翠色。季節のものは美しい姿をしていますね。で、これまたYせんせいから頂いた「お庭で獲れたタケノコ」と煮ていきます。


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あっさりお出汁と、仕上げにかつぶしを入れて。土佐煮風です。煮あがったらまた庭に出て行って、今度は山椒の芽を摘んできます。


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・・・盛りすぎです。こんなに木の芽を盛ってはいけません、常識的には。好きなのでつい…。えー、おいしいものには特別に般若湯をつけました。香取市は佐原の「東薫酒造」さんに見学に行ったとき買った「あやめカップ」。面白いカップ酒、買うの好きです。日本酒らしい味のお酒でした。
煮物は他に、茹でたのを斜めに刻んで、お肉の細切れなどとちょっと油で炒めてから、めんつゆなんかで甘辛く味付けしても美味しいですね。お肉召し上がらないかたはお揚げも合う。

そして、ここからさらに今度は、「きゃらぶき」に取り組んでいます。今年は圧力鍋を使って。今日、初回のができました。時間を見つけて、少しずつ、煮ようと思っています。きゃらぶき、やってみたい方、たくさんまだ獲れているので、もし欲しい方はおっしゃってください(知人友人の方向け業務連絡ですw)。




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by tsunojirushi | 2017-05-11 00:00 | 料理 | Comments(4)