鏡開きをする

絶対、昨年も書いていると思うんですが…。
検索してみる。・・・あった・・・。これだ。


・・・いやぁねえ、変わり映えもしないで・・・。でも、ま、書く。内容かぶっていてもご勘弁ください。
小豆炊きの嬉しいとこは「今から炊く」と始められるとこです。大豆とかは浸水が要るから。
思い立ったら小豆炊き(あずきとぎって妖怪いたな、関係ないけど。お茶目で好き)。お鍋にお水と小豆を入れる。

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火にかけて沸騰させ、黄色いお湯を捨てる。この黄色、サポニンと云う利尿効果抜群の成分らしいが、
胸焼けする(あんこでぎぼぢわるぐなる方はこれの影響もあるかなと思う)ので、私は2回繰り返して捨てます。


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2回捨てたの図。ここから、また小豆の倍くらいのお水を入れて、弱火で煮て行きます。大体1時間程度で柔らかくなります。

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こんな感じ。煮えたかどーだか♪ は食べてみるのが一番確実。私が小豆を煮るようになったきっかけはこの試食です。
マメと云うのはかなり旨みのあるもので、ここで食べると超旨いのだ。ブラジルの豆料理「フェジョアーダ」さながらに。
しっかりと柔らかくなっていたら(なっていなかったらなるまでちゃんと煮る)、お砂糖で甘みを付けます。
花見糖を使っていますが、これはキビ砂糖でも何でも。お好みで。お塩も少し入れます。
食べてみて好きな味になったら完成。焦げやすいのでそれだけ注意。
売っているあんこには、水あめが入っていることが多い。最初に茹でこぼしていないものもある。あんこ苦手、という方こそ、自分で好きに炊いた小豆を召し上がってみていただきたいです。たった一時間余りのことです、歌唄ったり本読んでたらすぐですよね。
もちろん、そんなことは百も承知、な方が多いと思いますが、まだ未体験の方へのメッセージとして書いてます。

小豆、煮えたら後は肝心のお餅ですが、お鏡は開いたものの、まだ岩石(現在、水餅中)です。今年はこんなお鏡でした。

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ちっちゃーいので、ちっちゃーいみかん(それ用に売っている)を載せて。お屠蘇に使っている陶器のちろりも置いて撮りました。帯地のマットと。

そんなわけで、お餅はお正月の残りの粟餅です。完成図。Tさんがお年賀に下さった「晩菊」という山形のおつけものをちょこっと添えて。

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このお椀は隣の村でお金持ちのおうちの前に「どなたか使ってください」と出ていたのを貰ってきました。
木ではなさそうですし、塗りも合成ですが、お椀の内側に蓋を受ける「溝」がないことが気に入った。
基本的には輪島と根来のお椀を使いますが、可愛い柄ゆきですし、これも時々使っています。

これで、あとは日曜に「どんど焼き」に行くと、お正月の行事はすっかりおしまいです。












第2回プラチナブロガーコンテスト



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by tsunojirushi | 2018-01-12 18:04 | 料理 | Comments(4)

小豆を炊く

今日は本郷まで通院です。大昔に耳の手術をして片方聞こえなくなり、そして、一昨年「ボイラー」と呼んでいる低音障害型感音難聴というのになってかかり、しばらくご無沙汰していたのに、この冬またボイラーがやってきて、それで診てもらいに。そのため、昨日の「鏡開きで小豆を炊いた」を書きたいのに出かけねばならん。ついては、初の試みとして、ここにとりあえず、画像を上げて、あとは、移動しながら書いてみます(した)。

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小豆を炊くのは簡単です。まず浸水が要らない。前日から準備せずに「今から炊く!」と炊けます。
お鍋に小豆とお水を入れて火にかけます。沸くまで待って、出た黄色いお湯をすべて捨てます。また新しいお水を溜めて火にかけます。同じことをします。これで、かなりアクがぬけます。
改めてヒタヒタやや多目にお水を入れて、炊いていきます。沸いたら弱火に。ずっと見ている必要はありませんが、あんまり目を離すと、かなり水を吸うので焦げます。
大体、40~50分くらい。目安。水が減るので差し水をして。煮えたかどうかは、食べてみるのが確実。柔らかく、美味しく炊けていればOK。
ここから、初めて味つけをします。お砂糖を少しずつ加えて、好きな甘さまでにします。ほんのすこしお塩を加えることも忘れずに。
好きな味になったら完成です。


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今回はまだ、お鏡が開いたばかりで岩石なので、残っていた粟もちで。

市販のあんこで胸焼けしますが、自分で炊いたものは大丈夫。どうもその理由は、最初のゆでこぼしに少し理由があるらしい。黄色いお湯は利尿作用をもつ有益なものなのですが、ここを捨てないで煮てあるものもあるようなんですね。私はここが苦手な身体らしい。体質と言えばそうですし、好みの問題とも言えます。
あとは、水飴など照りを出すために加えられたもの、これも、私はないほうが好きです。
なので、売ってるあんこが苦手なかたも、一度、煮てみてくださるといいな、と思っています。
「煮えたかどーだか♪」食べた時の、豆の持っている旨みに感動しますから。



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by tsunojirushi | 2017-01-12 13:18 | 料理 | Comments(0)