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遠くの銘品

年明けから頂いた到来ものメモ。

その名もずばり、「年明けうどん」 from うどん県。

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生涯初。紅白になってる! すごい! 大変おいしゅうございました。ご馳走さまです。

岡山銘菓にして名前が「調布」。

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ぎゅうひに薄いどら焼きの皮みたいなのが巻いてあるお菓子で、実は生協さんで見つけるとこっそり買う好物。そもそもうすらぼんやりしたものが好きw くださったB先輩は、「すあま(も好きなんです)が好きなんて、たれぱんだと二人だけ」と言いつつこれをくださいましたw これに似た、初夏に出る鮎の格好のお菓子も好きです。

「すんき漬け」from 長野県。

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これまた、生涯初。すぐきの仲間か、と最初思ったら、違うのだ。これはお塩すらも使わずに赤かぶの茎を乳酸発酵させたお漬け物。え、お塩もなしって! 食べましたら、これは…、好みが別れそう。酸っぱくて面白い香り。私はだんだん癖になりました。 白菜漬けの古くなって酸っぱいのを、刻んでごま油で炒め、お醤油をからめたのが子どもの頃から好物なのですが、それに通ずる。そのままでおかかをかけたり、同じように炒めてもおいしかったです。 ただし、このすんき漬け、ヨーグルトと同じくらいの乳酸菌(しかも植物性)を含んでいるそうなので、本来は生で頂くのがもっとも有益かも。

色んな美味しいものが、遠くの土地にあるんだなあ、と思います。地方物産大好きです。本当はちゃんとその土地へ行って味わうのがいいのでしょうけれど、なかなかそうできない事情もあり、こうして優しい方々のおかげで、エアー味紀行させていただいています。

昨日からまた那須にいます。すごーく寒い! 難しいことに取り組まねばならない中で、平和なことを書きたくなって、これを書いています。

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by tsunojirushi | 2017-01-25 01:11 | 美味しいもの | Comments(0)

やっと白菜漬け

へんな陽気でしたよね、春みたいな日があったり、12月。そして、野菜が高かった。毎年200円しないで買える生協さんの白菜が今季はそうはいかない。それで白菜漬け、見合わせていました。そしたら、温泉にゆかれた友人が、道の駅で白菜安かった、と言って、買ってきてくれました。まー、わざわざ群馬県から、かたじけない。で、それを、年の瀬のある朝、玄関に置いてってくれました。起きたら玄関にどっさりの野菜が。お芋やら人参やらたくさんに。ごんぎつねだ(泣)と感謝して拝受。

ちょうど気温も真冬らしくなってきていました。大掃除の合間を見て、漬けこみ作業を。

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樽を出して殺菌し、白菜は根元に切り目を入れて割り、洗って干す。こうすると上手く漬かります。
半日ほど、掃除の間出しておいて、夜、漬けこみました。お塩と唐辛子、こぶ、それだけです。下がったと言っても暖かめなので、少しお塩を多めに。
白菜漬けを始めた動機は単純で、「安くて安心」というものでした。白菜漬け、完成品はふたきれくらい入った袋が200円とかするでしょう? そのお金で、白菜がまるまる1個買える。それで上の写真で↑干している量のお漬物ができますし、しかもへんな調味料や保存料もなしです。簡単なのに実に美味しいのができる。一度チャレンジしてその美味しさに感動し、現在に至ります。簡単ですから、是非。とこれも布教していますw

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一昨日から食べ始めました。ちょっと辛い。まだ浅いせいもあります。だんだんにお塩が馴染んでくるので。行ったことのない、おのこやまというところから来た白菜、ごんぎつねのおかげで食べられます。近年は小玉の白菜を生協さんで買っていた(持てないから)ので、しっかりした大きな白菜は数年ぶりです。味わいが違います。
先輩方からもお野菜やおみかんやお菓子などを頂き、皆様のご厚情で年を越しました。ありがとうございます。

超簡単な白菜漬けの作り方は、しる・みる・つくる の既刊にも書いています。もしかして必要な方はおっしゃってください。


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by tsunojirushi | 2017-01-06 13:00 | 料理 | Comments(0)

穂紫蘇の塩漬け

穂紫蘇の季節です。庭に生い茂った(種蒔きません。こぼれた種で出ます)青紫蘇に花が咲き、それが実ったものを収穫します。

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そしたら、上から下への向きで軸から実を外します。しみじみとした作業なので、ま、お好きな音楽でもお聴きになりながら。慣れればテレビも観られます。

外したら、ざる(金属の)に入れて洗い、お塩を少し入れてぐらぐら沸かしたお湯にざるごと浸けます。

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写真が拙くてすみません。作業が時間との闘いなので気が急いて。全体をお箸などで混ぜつつ、まんべんなく熱湯を通す感じ。1分程度です。そしたら、お湯から上げて、

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お塩(なんでもいいですが美味しいお塩だと美味しくなります)を全体にまぶします。割と多めに使います。そうしないと足が早い(早く傷むという意味です)ので。
あとは、綺麗な瓶などに詰めて冷蔵します。保存食ですから、けっこう長く食べられます。塩加減にも因りますが。

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できたては辛いです。少し馴染んでからが美味しい。これをあったかいご飯に載せて食べたら、どんどん肥えます。おにぎりにして、チーズなんか入れたりすると、これまた、天高く肥えます。この夏、紫蘇を育てられた方は、是非、やってみてください。

ちなみに拙宅の庭では、これを獲らないでいると雀たちが非常に熱心に食べてしまいます。なんか、紫蘇の木(というのか)がゆ~らゆらしてんな、と見ていると、やつら、紫蘇に掴まってぷちぱちぷちぱち食べてたりします。
そんなわけで、うちの穂紫蘇は雀らと取り合いです。いや、美味しいもんね。食べ物の好みが合うよね。


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by tsunojirushi | 2016-10-14 00:07 | 料理 | Comments(2)