*まず、以下、自分の感じたままを書きますので、それを前提に。
とお断りしておきます。すみません。三串と違ってどなたがご覧なるかわからないから。



昨日はいつもと違う「手の外科」の専門医に会ってきました。
写真などを上げると気味わるいという人もおいでかと思うので、

写真など上げませんが、私の右手はもう手首が0度しか曲がらず、
(まっすぐ固定。関節が壊れ溶けて塊になっているので)
「ぐー」は少しは握れますが、指を伸ばす(「ぱー」)ことは、
辛うじて人差し指ができるほかはまったく動きません。
手のひらを下にすると中指からの三本の指は

だらりと下がったままです。
伸筋腱が機能していないためで、使うのに工夫を要します。
利き手は右手ですから、その手で何とかして作業をしています。
パソコンを打つときは、(左手も既に不自由ですから)両手とも、
一本ずつの指で打っています。お裁縫も、料理も、その手で無理して
何とかやっています。しかも嬉しくないオマケとして、痛い手です。
お箸を持つのもかなり難しいけど、何とか使っています。

なので、余談ですが、編み物や縫い物したものを見て、
「手先が器用でいいね―」と言われると、
言いようのない、むむむむむむううううう、という気分になります。
健常な人の5割程度(想像)の機能でやっていて、そう言われると、
何だか不愉快なんです。(努力した結果なのに…って思うのかな)
余談終わり。

その手を少しでも回復できないかと、かすかな望みを抱いて診断を
受けたのですが、結果は、
問題がいろいろとあり、元には戻らないけれど、

少しでも機能を上げるなら、
指の付け根の関節が左右合計6個脱臼して

傷んでダメになっているから、
そこを「人工関節」に替えるオペをまず前提としないと直せない、
という診断でした。
その上でさらに、手の甲を切開して中の腱などを
確認してから、手首も切ってそこから足りない腱を採り、
それを移植・・・するかどうか(ここは開けないと解らない)。
かなり大掛かりで傷だらけになる「大工事」です。

「人工」関節ですから、

上(指側)と下(手の本体側)から来ている骨を
それぞれ切除して、その先端を人工のパーツでつなぎます。
動くようにはなりますが、人工物ですから、

本来の関節と同じにはやはりなりません。
そして、耐久年も、はっきりとわかりません。

一昔前の「5年」からは伸びましたが。
もちろん、見た目は少々不自然でも動くなら、

そしてそれがある程度もつならダメな話ではないのです。
ただ、「良いだけ」の話は世の中にありません。リスクはある。

自前の骨も捨てるしかない。パーツ必須になる。
いろいろ話した後で、先生に
「つまり、人工関節に置換することが現在の医療技術の限界、ということですよね?」
と言いました。先生は、
「そうです。でも、それ以上(EX.自前の骨を再生するなど)を待っていられないでしょ?」
と言われました。実に、誠実な答えでした。
いい先生でした。
問診・X線・CT・医学療法士による可動測定・宣告、

と丁寧な手順の上、
診察の最後には、今現在、腫れている右手の

(ここは親指の先端を曲げている腱)
箇所に「心配だから」と、注射してくれて、
ついでに、その濃度の低いものを

お腹から皮下注射もしてくださいました。
(腫れや痛みが全身あちこちに出て病態が悪いから)

外科医の方は、どの方にも感じる私の印象ですが、

非常にリアリストです。
予測として、この人(患者)があと何年生きるか、
その間を、どうしたら少しでもQOLを上げて

生きさせてあげられるか、
そこだけを見つめています。

見つめるようにしているのだとも思います。
そのために捨てるもののことを、くよくよと悩んでいたのでは

仕事にならないから。
情緒など、機能と云う目的の前では何の役にも立ちません。
耳を切った時も、聴力はなくなっても、死ぬよりはGain

である、と。それで、私の今があります。

今は「そうかー…。やっぱりもう元通りには治らないんだなー」

と悲しい気持ちはあって、受容処理中。
あとは、片目も見えないし、耳も片耳、足も変形で要オペ、
肘も人工関節勧告、という状況で、
働くこともできない厄介者をしていて
その上でも、
これをするべきなのか、むしろ、生きていくのか、それを
かんがえなくてはならなくなっています。
壊れてゆく身体で苦しんでいても、元気なのに怠けている、
と見られることもあります。まぁ、汲めない人に何を言っても無駄。
でも、改めてかんがえたんだけども、

(今、ヘルプマークなど普及しつつあって)
身体の内側に病気を抱えるひとはたくさんいるのでは…というか、
見えない疾患が圧倒的なんじゃないのか、むしろ。と思ったんです。
自分の周りで知っているだけだって、
筋肉が動かなくなっていく難病と闘いつつ働いている方、
ガンのオペをしながら働いている方、二人とも私より若い人です。
黙って座っていたら、この二人だって、元気そうに見えるはずです。
でも、実際は、必死で生きようと、している。
物凄い勇気と気力で、命を勝ち取ろうとしている。
それを想ったら、指のパーツを入れ替えるなんて、何でもないよ、
って思います、ほんとうに頭が下がる。

と、かんがえている今日なので、コメントお返事とか遅れましたすみません。
(↑このお詫びだけ書こうとしたのに、こんなに長くなっちゃったー)

そういえば、リウマチに関連して。
わたしの病院では、

エンブレルの空気を抜かなくてよいことになりました。
同病の方、おんなじ治療の方がご覧になるかもなので、

貼っておきます。

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by tsunojirushi | 2017-11-29 14:13 | 日々の出来事 | Comments(4)

乾燥対策シーズン

紅葉狩りには行けていないのですが、
周囲の木々もずいぶん坊主になりました。

日々、どんどん空気が乾いてくるので、
いろいろと対策をしています。夏はしなくていいのだが、
冬はめんどくさい。
何しろ、子ども時分から乾燥&アレルギーなので、
長きにわたり、いろいろと工夫やテストをして。
近年、もっとも「塗っても荒れずに」「ちゃんと保湿できる」
ボディローションとして使っているのは、

セタフィルくんです。

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あ、これは、ちょうど昨年からのがなくなって、
もったいないので半分に切ったとこです。ここからかなり使えました。
次のも買っておいたのですが、出してみたらデザインが違う。

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使い心地はそんなに変わりません。若干さっぱりしたかな。
価格と「塗っても大丈夫」を天秤に掛けると、今はこれが一番です。
これに、かかととか特別乾く部分はワセリンなどを足します。

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でっかいヴァセリンと、シアバタいろいろ、
シアバタは、前にも書きましたが乳液を使わないので、
化粧水に無理やり練り込んで顔にも使います。
真ん中のサヴェックスは、ヴァニラの香りが好きで、
これもあまり荒れないので、愛用しています。
何しろ、リップクリームもダメなものは痒いので、
合うものを何とか探して。
長年使っているパックスナチュロンと箸方化粧品の。
価格は、上がりましたが箸方さんの方が安いです。

何がOKで何がダメかは、個人差があるのですが、
それでも、
同じように、乾燥して荒れやすい方の参考になれば、と
書いてみました。


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by tsunojirushi | 2017-11-27 21:06 | 日々の出来事 | Comments(6)

銀杏とイケアのお皿

ここのところ、朝食を3日に一回くらいしか作れません。
起きても痛くて動けないためです。
で、朝ごはんを何とか作り、いつものお皿を使おうとしたら、
ない。かんがえた。・・・あ!
殿様が事務所の近所のお寺で銀杏を拾ってきて、
外側を洗って、干すのに使っていたのでは。

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庭まで見に行ったら、やはりそうでした。(なぜこれを使う)
野生にしては、けっこう立派な銀杏だ。
(って言ったら「おっきいのを選んだんだ」って。)
使い慣れてて楽なのはこのお皿なのだが、1枚しかないので、
イケアの素敵な方(当社比)のお皿を出す。

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あ、しかし、食べ物載ってたらわからんね。
洗ってから、あらためて撮りました。

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気球が飛んでいて、鳥がいて、っていう
この模様が好きなのです。


銀杏は事務所にも持って行って、洗ったらしく、
Sちゃんがことの顛末をブログに書いていました。
これです→ Sちゃんのクックパッドブログ
いつも面白いのです。笑ってます。
最近開設されたホームページも面白いので、そちらは
「外部リンク」のところにリンクさせていただきました。
イラストのセンスが良いんです。応援しています。

余談ですが、こういうリンクの時、
エキサイトさんて、なぜだか「RSS」指定なのですが、
何故なのでしょうか…。無知な私に教えてやってください。


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by tsunojirushi | 2017-11-26 22:32 | 日々の出来事 | Comments(0)

お直しと帽子

限定体力でご依頼品の手仕事を。
コーデュロイのパンツの幅を細くする。
仮縫いのしつけで着てみて貰い決めた形に沿って、
おズボーンの左右を対称に削るため、同時進行で作業。

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両側を自然に削って縫い直し、余分を裁ち落としたら、

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裁ち落としたところをジグザグで端の始末をして、
まつり縫いをし直して完成。
パンツやスカートは、ここがたたいてあるよりは、
手縫いで上げてあると、やはり一枚上の感じになりますから。
これで、気持ちよくお召しになれるといいですが。
何となくしっくりしない服の形を整えて、
寿命が延びるのでしたら、やりがいがあります。


帽子は、できたのですが、

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平置きの図。
実はとんでもない失敗をしていることが後半になって発覚。
てっぺんのモーブの部分と、下の焦げ茶の部分は同じ太さの糸なんですが、
真ん中のうす茶は細い糸だった! 色を替えた時に「あれ、頼りない」とは
思ったんだけど、おなじ糸だと思い込んでいて、焦げ茶の段になってから、

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あっ! がーーーん・・・。 という・・・。
覚書きとして書いておきますが、
かぎ針7号で、上下の「4~6号指定」を編んだのは確信犯として、
真ん中は、「2~4号指定」を7号で編んでしまった・・・。
しかし、逆に言うと、編めば編めるもんなんだな、と思う。←
真ん中辺だけ風通しの良い帽子になりました・・・。
いや、編んでいてちょっと育たないな、と一段増やしたり、
少し多めに増し目をしたり、してました。それもそのはずだった。


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一応、記録。(動画を基にしました)
1~11段子供用指定通り。*細編み7段、8以降長編み
12段(60目)/ここで色替え(なんと中細に)
13段(60目)そのまま
14・15段(72目)
16~19段(82目)/色替え
20段(同)
21~24段(同)細編み

糸は100円のごしょうさん「ほっこりひつじちゃん」
(一部ひつじちゃんナチュラル=事故)
という組み立てでした。誰かのお役に立つかもしれんので。

編みながらたまに頭に載せて、殿様に見てもらう。
私「どうですか?」
殿様「・・・」
私「へん?いや、足りてるかどうかを訊きたいの。まだ天本英世?」
殿様「うん」
私「じゃ、もちっと編むか」

鏡を見にゆくのが面倒なのでした。

次(があるのか?)はこれを踏まえ、
もう少しベレーっぽく、膨らんだ形にしたいと思っています。
てっぺんはおもろいのでこのまま。増し目を少し急速に。
で、最後を減らす、ということですね。




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by tsunojirushi | 2017-11-25 22:30 | 縫いもの・拵えもの | Comments(4)

ストーブ始めました

B先輩が仏壇スイーツ持ってお見舞いくださった日は、
小康だったのに、また寝ました・・・。
今日はまあまあ。
なので縦になってすこしずついろいろやっています。

ずいぶん寒くなったので、ストーブ出しました。

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これはうちの大きい方。東北の震災後買いました。
それまでは、ファンヒータだったけれど、電気が要る。
風が出るのも苦手でした。(頭洗ったときドライヤーにできるけど)
それでストーブに。メーカの建前では「お鍋など載せてはダメ」
なのだけど。明らかに建前な気がする・・・。
さっそく、リンゴジャムを煮ているの図です。
(普段は下に下ろしてある薬缶がかかっています)
ストーブはやっぱりあったかいですねぇ。
ぐわいわるいので、あったかくした部屋で寝ていました。

手の腫れや痛みと相談しつつ、こんなのを編む。

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どんぐり帽子のてっぺん、まだスタートしたばかり(汗)。
むうさんとコメントでお話していて「やってみよう」
となったのに、お上手なのでとっくにいくつも編まれてた!
しかも可愛かった! 
翻って私は、片目をしょぼしょぼさせつつ、
えーと…とか言いつつ、
ちみちみと進んでいます。これがわたくしの大きな頭を
覆えるようになるのは、いつなのか・・・?
(OLのか…??)


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by tsunojirushi | 2017-11-24 14:31 | 日々の出来事 | Comments(4)

お茶菓子

B先輩がお見舞いに(リフォーム依頼のおズボーンも持って)
いらしてくださいました。お土産は、

仏壇スイーツ!

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熊本のお友達から教わったネーミング(概念)なのですが、
つまり、
「おばあちゃんちで仏間のお炬燵の上に用意されてそうなお菓子」
ということになりましょうか。面白いです。
今回のはその中でも少し渋め。先輩曰く、
「ルマンドとかホワイトロリータも買いたかったけど見つからなくて」
先輩、それは今日び、ひゃくえんやさんにあるのです…。
猫ブログの方に書きましたが、熊本からも、現地名物の
「奉天(梅鉢)」とか、「くろぼう」とか、送っていただきました。
熊本ではチロリアンなんかも仏壇カテゴリらしいですw
東京だと、雷おこしとか、ゴーフルとかかな。

返礼に、殿様事務所のSちゃんが、
「清水ジャンプで本門寺で買った」(どこなんだ・笑)
という贅沢な羊羹を「薄く」切って(ケチ)お出ししました。

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テレビなどで観ていましたが、初めていただきました。
改めて調べましたら、ひと棹・2しぇんえんもするぅぅぅぅ。
ラム酒の香り、フルーツがしっとりと柔らかく薫り高く、
これ、おいしいんです。わたしはかなり好きでした。
お茶よりはコーヒーが合うお味です。
滅多に頂けない都会の高級品の味だなー。

皆さまのご厚情、誠にご馳走様です。先輩、遠くからすみません。

↓これはおまけ。こないだうち、殿様がくれた大福。

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箱が綺麗だったので撮影しました。
夕方になると、ちゃんと固くなる大福でした。無添加ですね。
あんこはうちのスイーツ男子・丁にあげました。

子供の頃はおかずの甘酢あんの「甘」すら嫌で、
何しろ甘いものが苦手でした。今もそんなに好きではないけれど、
↑これら、甘いものを愉しめるようになったのは、年取ってからです。
かくて、このようなデブになりました・・・。





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by tsunojirushi | 2017-11-22 15:41 | 美味しいもの | Comments(4)

看護猫

どうもすっきりしないまま、しかし、仕事は〆切で、
頑張ってPC前に座るのに、爪を切ってみたり、
ブログ書いてみたり、・・・という・・・。
(これから書きます・・・)←ちっちゃい声

寝てばかりいた先週は、丁も看病。

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見守り。(見下してるけど)
つくづくおもしろい柄だけどさ。病床の慰安だね。
(布団の中から撮りました)

お布団に入って、せめて、と仕事の本を読んでいると

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「ボキがあっためてあげましょう」と
横に入ってゴォォォォーって体温カイロしてくれます。
いや、自分があたたまっています。寒がりなんで。
お年寄りならケアが必要ですが、まだ彼はちゃんちゃいなので、
そんなには甘やかしません。中性脂肪高めなんだし。
代謝を上げるとか、自前の皮下脂肪でもって、
寒さを乗り切ってください。

とはいえ、急に寒くなったんです、東京。
今朝、3℃でした。年末並です。
いや、北国の方々はもっとですよね、恐縮です。



(追記)
今書き終わって、
あっちのブログとこっちと今日は
丁特集だな、とおもっていたら、
本猫が来た! 野生の勘だね。




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by tsunojirushi | 2017-11-20 13:35 | | Comments(0)

まだ一進一退しています。風邪ではあるようなのですが。むむ。

寒くなってきたので、昨年はあまり使わなかったマフラ、
出して巻きました(出やすいところにあった)。

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すごい安物なのですが、写真で気に入り、ネットで買ったら

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届いた送り状が、ば、バルセロナ!?

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地球の裏側から来たんですよ。え、そのお代は??
繰り返しますが、アクリルの安物です。
虫が食わなくって、鼻垂らしても洗えて、気軽でいいです。
しかし、流通って、過剰に進化していないでしょうか…。
昔々、LLBEANをメイン州から買うと、延々
数か月かかって船で来ました。でも、それで良かった。
生命にかかわるような急ぐものと、そうでないものを
区別する必要があるのではないか、とかんがえます。

巻きもの好きです。コートなど大きなものは簡単には
買い替えられないから、何十年も着ますが、巻きものくらいは。
数年前に、横須賀のダイソーで出来心で買ったウールの糸。

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なんとなく編んでみたら、一目ゴム編み・幅20センチで、
ひと玉でたった10センチというべらぼうな燃費の悪さ!
しかし、編みたくなったので方々の店を探す。
そして、とうとう、別注で取り寄せる。
ダイソー様って、大量だと取り寄せてくれます。

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こんなしてお店に来ました(記念撮影)。
三串村では書いたので、ご存じの方もおいでなのですが。
一目ゴム編みで編んで、問題は、ゴム編み止めだ…。
子供の頃から、こいつが致命的に下手なのです。
どうしても、構造を理解できない。そこで、
キンドル君(初代だ…懐かしい)で止め方を調べ、

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首っ引きで何とか止める。お裁縫や編み物については、
インターネットの恩恵って凄いです。本当に助けになる。
世界中の達人が教えてくれるんですからね。

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燃費が悪いだけあって、ものすごくあったかいマフラが
編みあがりました。これは昨年です。
屋内で外したとき用に「収納用バッグ」が要る感じです。
今年も巻きます。



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by tsunojirushi | 2017-11-19 16:22 | 縫いもの・拵えもの | Comments(0)

キタノカオリでパンを

ポリパンの存在を人気ブロガーさまの記事で知り、
真似して焼いたのですが、一回目は失敗。
どうも、今までずっと高加水の生地しか扱っていないので、
固い生地が(とりわけ)下手なのです。
二度目は、親しんでいる水の量にして、
リュスティック風「搗きたて餅」状態の生地にしたら、
なんとかなりました。

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二次発酵の段階。切れ目は「これにぶどう入れた」の目印のはずが、
間違える…(意味なし)。おかしいなぁ…。
組み立ては、
キタノカオリ130g(2g程度の花藻塩)、
牛乳とお湯で「ぬるま水分約90cc(ここに2tspの花見糖、2.5gのサフを溶かす)」、
これで若干こねて、今回は寒いので炊飯器(パン発酵モード)で一次発酵、
2時間くらい(2度ほどパンチを入れて)かけました。
ペンチタイムを少々取り、4つに切って半分にぶどうを入れて丸めたのが上の状態。
これで、3~40分二次発酵。
230度で予熱したオーブンで、200度(水分が多いので高め)で14、5分焼きました。
自分メモです。


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焼き上がり。中までちゃんと焼けて(小さく丸める効能を実感)
ふんわりとは焼けました。でも…、あまり焼き伸びはしなかった。


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こんな感じ。ちゃんとある程度こねたパンって、きめ細かくなりますね。
(切り込み入りなのにぶどうがいないことにご注目を)

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おいしくないことはないのです。でも、なんというか、
せっかく自分で作るのに、つまんないパンなんですよね…。うまく言えないのですが。
キタノカオリはこれで、全部焼いたことになります。500g買いました。

ちなみに、今までは、大きく焼いていたので、

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こんなのとか。切ると、↓こんな感じ。

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↑これはちょっと、内部の焼成が足りない。
またある時は、

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こんな。へんなとこがバックリ来て奇妙な形に…。
理想はライ麦を混ぜて、高加水、大きな気泡でばっくり、
焦げていて、割るともっちり、というパンなのですが、
なかなか思い通りに焼けません。
今までも、準強力粉にしたり、モルトを入れたり
ビタミンCを入れたり、あれこれ工夫をしたのですが。
また、粉を替えてみたりして、もっと
精進したいと思っています。

ポリパンの正しい配合も、コメントで教えて頂いたので、
次はそれもやってみようと思っています。
普段、油を入れたパンを焼かないので、それも挑戦です。
ご教授をありがとうございます。






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by tsunojirushi | 2017-11-17 21:07 | 料理 | Comments(4)

猫さん用ごはんマット

まだやや寝ています。が、時折起きて仕事や手仕事をします。
最近縫ったもの。←大げさです。

B先輩からご紹介を賜った千葉県は外房・睦沢町にある
本屋さん「ねこの図書館(略称)」には看板猫さんがいます。
ウクレレケースの残り布でプレゼントを縫ってほしいと

B先輩に頼まれて、先方に「何がいいですか?」と伺ったら、
「猫たちのごはんのお皿の下に敷くものを」とのご依頼でした。

件のキルティング生地と、手元の少し厚めの生地を組み合わせ、
何となくふたりの猫さんに似合うような感じに、仕立てました。
こちらがおもて。

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↓うしろすがた。←恐れ多くも某大作家さまの真似っこ。

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頑丈なことが肝心です。ぐるりはデニムのバイアスに。
角をたたもうか、と当初考えたのですが、

案外この方が傷まないので「角丸」に。
こういう時に使っているのが、

昔々、和裁を習ったときに買った、これです。

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袖(袂)の丸みを縫うための道具です。
ご覧いただいて解ると思いますが、着物の種類によって、
「R(曲線)」のラインが変わります。好みや年齢にも絡みますが。
実際に袂を縫うときは、これを型(芯)にして、
丸みを絞る(着物はカーブに生地を切りません)のですが、
今もずっと、カーブの線を作るのに重宝しています。

できあがったマットは、

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こんな風に使ってくださっていると、

お一方の写真を送ってくださいました。
ああ、食べてる画って可愛い。この脚のある器、いいなぁ。

ねこの図書館は、私製フリーペーパー「+しる・みる・つくる+」
最新号でもご紹介しています。素敵な空間です。
無断でリンクは遠慮しますが、

睦沢町・ねこの図書館で検索してみてください。




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by tsunojirushi | 2017-11-15 22:36 | 縫いもの・拵えもの | Comments(8)