昭和のケーキ屋さん

昭和のくらし博物館(一応前項に記事を書きました)へ向かう途中、
前方から美味しそうなオムレツケーキをむしゃむしゃ食べながら歩いてくる男性にゆきあいました。目が釘付けです。
その時は「まるごとバナナの歩き食いか、豪快だな」と思ったのです。

帰り道、往きに気になっていて、Sちゃんもいつかおススメだった、洋菓子屋さん「ローレル」を覗くと、

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なんか、美味しそうなクリスマスケーキが。これ、買いましょう、即決して入ると、80代くらいの女性店主、大先輩が出迎えてくれました。
「博物館へいらしたの?」と看破される。バレたか。昭和の人らしい恰好だからだね。

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外観。昭和の人、ケーキを買うの図。↑
どのケーキも美味しそう。下の段のモンブランもいいなぁ、と眺めていたら、あ、このクリスマスケーキの上に載ってる蕎麦!これモンブランのクリームだ! ますます食べたい。さらに、このショーケースの端に「オムレツケーキ」発見!! これも食べよう、とくださいと言いましたら、「じゃ、半分に切って上げましょう」と切ってくださって、しかも、「今お茶を上げましょうね」と、お茶まで入れてくださってしまった。当然遠慮しました。でも、とても優しい方で。

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お店の隅に座ってケーキを頂く。壁の賞状からも解るのですが、50年以上ここでケーキを作っているとのこと。
「昔風の味ですよ」とおっしゃる、その味が、美味しいんですよ。甘みの具合がたいへん宜しいのです。歩き食いしたい気持ち、わかります。
すごくあたたかな気持ちになって、ケーキを絶対に傷つけるまいと、死守して電車乗って帰ってきました。

クリスマスイブは、頭痛発作に見舞われ、1日寝ていましたが、夜、これだけは食べてみました。せっかく買ったからね。

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おまけに付けてくださったもみの木を刺したら、何か強風にあおられた森…風になったけども。ろーそくもくださったが元気がなかったのでとっておく。ロールケーキ、とても美味しかった。チョコレートが美味しくて、中はコーヒー風味のスポンジとクリーム。モンブランのクリーム。これも甘さが絶妙。
このケーキはクリスマスにしかないかもしれないけれど、あの方が頑張られている限り、また買いに行きたいと思います。すごくいいクリスマスケーキを今年は買えたなぁ、と思っています。





第2回プラチナブロガーコンテスト



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by tsunojirushi | 2017-12-25 13:41 | 美味しいもの | Comments(0)

庭へ日向ぼっこに出たら、冬いちごがいっぱい。
ジャムにしました。と、ぽこせんせい(Yせんせい改め)が
「冬いちごのジャム」を送ってくれました。
初めて聞いたぞ。>冬いちご。
そう言ったらせんせいが写真をくれた。


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すごい。ルビーのような美しさ。にゃんこ近影付きも。
すっかり大人っぽくなったなぁ。

「道端に雑草みたいに生えてる」ものだって。
(ちなみに、せんせいのお庭は広大な山なのでご自前)

この丸い葉っぱが、いわゆる苺らしからぬ…。
実の形からも、木いちご系か。
山の木になるオレンジ色の木いちごや、
蔓性のプラックベリ、ラズベリ、桑の実、に近い形。
酸味が強く、ジャムに向くらしい。

さっそく、いただいてみた。


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う、うまーー!!(≧∇≦)
おいしいなあ。種いっぱいだが、
あのwブラックベリのように固くないから平気。

食いしん坊としては、
……植えたい……
けど、お世話出来ないし、生きていられないかもだし、
一応断念します。

この世には知らない植物がたくさんあるんだなあ。

赤い実なら、このひとも喜ぶと思うんだ。

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毎年、庭にやってくるジョウビタキくん。

冬の渡り鳥で、この黄色いのは男子。殿様撮影。
図鑑ではもっとシュッとしてるのに彼はデブだから、
太め亜種とか言ってます(酷)。
なんか物凄い「赤い実フリーク」らしく、
赤けりゃ無茶苦茶マズいのでも食べるって。
冬いちご好きだろうなあ。




続きはぐわいの件。
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by tsunojirushi | 2017-12-22 20:36 | 美味しいもの | Comments(2)

おうどん貰う

ぴんぽんて、秘密のT邸のT氏がやってきて、

冷凍のおうどんくれました。
元気ないからと、心配してくださっちゃったのかな、

わざわざかたじけない・・・。

普段、冷凍のもの、あまり買えません。なぜなら、家が狭く、
冷蔵庫が超コンパクトだからです。入らない。
なので、こういうの頂くの、ほぼ初です。

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メーカ(記載)は静岡だった気がするが、さぬきと書かれている。
お昼、今日食べてみました。何にもなかったし、寒かったし。
普通に作るように書いてあったけど、鍋焼きにしてみる。

袋から出すと、(土鍋の蓋に載せて撮りました)

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すべてがシンゴジラのように凍り付いている。
葱までも。

沸騰したお湯に投入せよとのことなので、入れる。

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そしてほぐしてゆくと、

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お揚げが、ババーンと拡張。お揚げ「姿煮」でした。
ほぐれたら、濃縮のおつゆを入れる。

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うっかりほうれん草と卵を入れる。
(キツネだって云ってるでしょ)
完成。いただきまーす。

あ、おいしーーい。お出汁もいい感じです。
お揚げは少し甘くて、たっぷり。
おうどんの端っこの、三味線のばちみたいになったとこも
楽しかった。

Tさんありがとう。(ってここ読まれないけど)
秋に伺えなかったので、むかごを獲っておいてくださって、
冬至の前には「また柚子を獲りにいらしてください」って。
優しい方です。

おうどんは、調べてみたら。こちらのでした。↓
http://www.soumenya.jp/?pid=30641003



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by tsunojirushi | 2017-12-13 20:14 | 美味しいもの | Comments(0)

お茶菓子

B先輩がお見舞いに(リフォーム依頼のおズボーンも持って)
いらしてくださいました。お土産は、

仏壇スイーツ!

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熊本のお友達から教わったネーミング(概念)なのですが、
つまり、
「おばあちゃんちで仏間のお炬燵の上に用意されてそうなお菓子」
ということになりましょうか。面白いです。
今回のはその中でも少し渋め。先輩曰く、
「ルマンドとかホワイトロリータも買いたかったけど見つからなくて」
先輩、それは今日び、ひゃくえんやさんにあるのです…。
猫ブログの方に書きましたが、熊本からも、現地名物の
「奉天(梅鉢)」とか、「くろぼう」とか、送っていただきました。
熊本ではチロリアンなんかも仏壇カテゴリらしいですw
東京だと、雷おこしとか、ゴーフルとかかな。

返礼に、殿様事務所のSちゃんが、
「清水ジャンプで本門寺で買った」(どこなんだ・笑)
という贅沢な羊羹を「薄く」切って(ケチ)お出ししました。

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テレビなどで観ていましたが、初めていただきました。
改めて調べましたら、ひと棹・2しぇんえんもするぅぅぅぅ。
ラム酒の香り、フルーツがしっとりと柔らかく薫り高く、
これ、おいしいんです。わたしはかなり好きでした。
お茶よりはコーヒーが合うお味です。
滅多に頂けない都会の高級品の味だなー。

皆さまのご厚情、誠にご馳走様です。先輩、遠くからすみません。

↓これはおまけ。こないだうち、殿様がくれた大福。

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箱が綺麗だったので撮影しました。
夕方になると、ちゃんと固くなる大福でした。無添加ですね。
あんこはうちのスイーツ男子・丁にあげました。

子供の頃はおかずの甘酢あんの「甘」すら嫌で、
何しろ甘いものが苦手でした。今もそんなに好きではないけれど、
↑これら、甘いものを愉しめるようになったのは、年取ってからです。
かくて、このようなデブになりました・・・。





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by tsunojirushi | 2017-11-22 15:41 | 美味しいもの | Comments(4)

おいしい茗荷漬け

みんなのおうちごはん・秋グルメ!


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台風で大雨が続いた土日は、家に「あるもの」を
食べて過ごしました。出られん。
昼はすがきやのインスタント「味噌煮込みうどん」(殿様作)
夜は在庫を煮た筑前煮風、角煮缶詰、かき菜ピーナツ和え、
そして、主役は、Yせんせいが下さったお手製「茗荷漬け」、
これを味わうために、珍しくご飯も白い新米を炊いて。
梅酢で漬けられたそうですが、こんなにきれいな色、
とても、おいしかった。
茗荷はもう枯れつつありますが、夏の思い出の味ですね。
上手だなぁ。こういうのもセンスですね。
(隣の茶色は先日の加賀土産「金城漬」)

ぐわい(具合をこう呼ぶ)もよろしくないので、
マキヲをこねこねしたり、Kindleでアマゾンビデオ観て過ごす。
(家事含め、いろいろ宿題は積み重なってるけども)
こねこねの図。↓

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ねこをこねこね、雨だからマキヲも眠い・・・。
うちの父に、世にも稀な「おちょぼ口」の猫って言われるお顔。

顔っていやあ、はろいんはろいんずっと云ってるから
もう終わったかと思ってたら、まだ明日なんですね(驚)!
老人はまったく興味がないので日程を知らないのです。
こないだ三軒茶屋へ「三茶de大道芸」(@土砂降り)に行って、
演し物が変更とか中止など多く(雨で仕方ない…)
人も少ないので、サクラとして顔に画を描いてもらいました。


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ふぇいすぺいんてぃんぐというのですか、アーティストさんが
肌弱めだと言いましたら小さく描いてくれました。
肌にも描けるアクリル絵の具だそうでした。
ちょっと痒くなりましたが、お風呂入ったらあっけなく取れました。
サッカーの応援とかで顔が国旗になってる方とか見ますけれど、
お肌が頑丈なのね・・・と体験した今は思っています。
わたくしの唯一のはろいんぽい体験です。




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by tsunojirushi | 2017-10-30 23:35 | 美味しいもの | Comments(2)

レモンパイのレモンパイ

ちょっとこれ、書きはぐってました。
蔵前近辺取材中に、昔から気になっていたお店を偶然発見。
お店の名前は「レモンパイ」さん。


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名物も当然レモンパイ。

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歩いている途中で偶然通って、
「あ!このお店、ずっと気になってたお店だ!」と入って
傘をさす悪天候だったのにうっかり買ってしまい、
その後ビールとか飲んぢゃって持って帰ったものだから、
ちと傾きましたかな・・・。

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正調レモンパイって少なくなりました。
上がメレンゲで、レモンフィリング入り。
でも、これがいいんだよなぁ、と。

まず、レモンが好きなのです。
それについての写真も集めてあるのですが、
いつか書きたい。
今日は、仕事がハードすぎて夕方ヨロヨロと倒れ、
やっと少し今元気になったので、起き上がって
これを書きました。
ふう…。


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by tsunojirushi | 2017-10-24 23:48 | 美味しいもの | Comments(2)

東上野でねぎせいろ

連休らしいとさっき知りました。病人は普段と変わりません。
ただ、東上野に、一度行ってみたいお蕎麦屋さんがありました。
nhkの「サラメシ」の「あの人も昼を食べた…」のコーナー、
古今亭志ん朝さんで紹介された「ねぎせいろ」です。
生きているうちに食べたいと思い、出かけて行きました。

ビルの谷間にある翁庵さん、


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このような、素敵なたたずまい。お店の中も、


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テーブル舐め。

そっと撮りましたので、厨房方面などもっと素敵ですが、
何しろ、昔ながらの雰囲気です。老舗の貫禄、
それでいて、緊張しない(重要です)、くつろいだ空気。
お仕事中の営業マン、ご夫婦、若い青年が一人で、とか
いろんな人が美味しくお蕎麦を愉しんでいる感じ。
(わたしは町のお蕎麦屋さんが大好きなんです)


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憧れの「ねぎせいろ」は、

葱がどっさりのおつゆかと思っていたら、
烏賊のかき揚げが入っているのでした。贅沢。

これをねぎせいろと呼ぶあたり、
おくゆかしい・・・と思います。
あれです。「のり弁」といいつつ、ちくわ天とかフライとか、

しっかり載っている
しかし、あくまでも「のり弁」という奥ゆかしさに通じます。
そして、べらぼうに旨かった。

しゃっきりした町のお蕎麦屋さんのお蕎麦と、
おったかいおつゆ。このおつゆの器がまた。

わたしはハマりました。
いま、こうして写真を見ていても、また食べたい・・・。
あ、それと「冷やしハム」という気になる季節ものがw
貼り紙を見て興味津々なので、夏に行けたらいいなぁ。

東上野、稲荷町界隈は、上野からすぐなのに、

何だか昔のままの建物が残っていたり、
ちょっと不思議な場所です。
ここまで来ましたから、古いビルをとても素敵に使われている

ROUTE BOOKSさんの
ギャラリーの展示を観に寄りました。

写真、撮っていいですか、とお尋ねしたら、

どうぞと快諾していただいたので、


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asanochiakiさんの紙の花々の作品。
全て手描きの花々を鋏でカットしたものだそうです。
色彩の感覚、奥行きが、わたしはとても好きでした。
額装などの演出もとてもセンスが良い。やさしく、あたたかい。
これ、紹介もしたいし、また、
Yせんせいにもちょっとお見せしたくて、ここに載せました。
ダーウィンの時の展示を思い出したので。
こちらでの展示は昨日で終わってしまったのですが、
とても素敵だな、と思っています。またいつか観たい。

縁側のある家の本など見つつ、

また苺の香りのコーヒー飲んでから、
かっぱ橋~蔵前まで歩いて、

インドのスナック菓子買って帰りました。

このルートを先日あるいたときは、

途中でレモンパイを買いました。
(これはまた別の記事に書きたい)
その前はペリカンパンでパンと町田絲店で紐を買いました。
次に行くときは、銭湯に入りに行きます。
この辺りの町並みやお店や古い建物も、

みんなとても好きなのです。


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by tsunojirushi | 2017-10-08 22:10 | 美味しいもの | Comments(2)

皿うどんに出会う

舞台の宣伝文を書かせていただきました。
とても楽しみな企画です。

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まもなく初日なので、紹介として書きました。
いずれ書きたいこともあるのですが、まず告知として。
宣伝に使っていただくキャッチや説明を書きました。

芝居の舞台は長崎です。
チラシとは別に当日パンフでは
作品にゆかりのものを紹介する記事を書いたので、
いくつかの事物を勉強しました。

その中に、名物「皿うどん」がありました。
子供の頃、母が作ってくれて食べていましたが、
自分で作ったことなかった。まず、自作。やってみた。


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これは市販のキットです。麺は完成品。
魚介、かまぼこ、野菜、お肉など炒めて、
添付のスープであんかけに。
麺にかけていただきます。おいしかった。
しかし、プロが作ったのを食べてみたい。
調べていくと、本場では「揚げた細麺にあんかけ」と、
「炒めた太麺にちゃんぽんスープからめ」と、
二つがあるというし。

とりあえず、世田谷の「長崎」さんへ。


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皿うどん部、部活。(部員私だけ)
かんがえてみたら、お店で皿うどんを食べるのが生涯初です。


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明太子ごはん付き。
ちくわが入ってました。もやしはマストだね(自作は入れ忘れ)。
あと、ウスタソースかけつつ食べるのでした。
(かた焼きそばは辛子とお酢ですが)
これが不思議と合うんです。旨い。
あんかけ部分はちゃんぽんのスープに通じています。
「そうかー、こういうものかー」と愉しむ。
ほんとは、長崎に行かなくちゃ、なのでしょうけれど。
でも、知らないものを知ると嬉しい。
部活、続けます。


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満腹で松蔭神社まで歩いて、
憧れのお店、
老舗のバー「バッカス」に行ってみたけれど、
残念。いっぱいでした。また行く。

ちゃんぽんのことばかり書いていますが、
(中身のことはまだ書けないからですが)
とても魅力のある戯曲です、「坂の上の家」。
東京での本番を楽しみにしています。


公式貼らせていただきます。
飛べなくても一応アドレスメモとして。
http://www.kpac.or.jp/event/detail_739.html


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by tsunojirushi | 2017-10-04 00:05 | 美味しいもの | Comments(4)

はじめましてな青果

いろいろと懸案中です。早めに真剣に考えなきゃならないんだけど、



・・・めんどくさい(え)。 びょうき飽きた・・・。
ちょっと気分転換。という名の逃避。でこれを書く(すみません)。


最近見つけた美味しい「芋」


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生協さんで何度か買い「美味しいなぁ」とおもってよくよく読んだら、
大和芋(軍手みたいな恰好で餅っぽく超絶痒いヤツ)長芋(棒型で刻んだりして食べるやつ)のハイブリッドでした。なんと。

長芋では「とろろごはん」ちょっと美味しくないですが(しゃびしゃび)、ねばりっこだと、うんまいです。


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こないだの千葉旅で買ってきた「ばら海苔」とともに。このほか、めかぶと一緒に「マグロづけ丼」も旨かったです。
お芋の姿は長芋です。扱いやすい。なのに、大和芋(手芋とも言いますね)の餅のような粘りDNAを兼ね備えているという、優れたおいもです。私見ですが、大和芋ほど痒くならないとも思います。


もういっこは、柑橘類で「へべす」


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聞いたこともなかった。
スダチとも、かぼすとも違う、しかし、南国の原産品のようです。まだ勉強中。
味としては、酸味が丸く、香りも穏やかな爽やかさで、やわらかな美味しさ。
さんまとか(買いに行かないとないんだけどさ)焼いて食べたら美味しかろう、と思っているところです。

生きている猶予のうちにささやかでも美味しいものを、と思います(軽々に言っていません)し、美味しいものを見つけると、知らせたくなります。



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by tsunojirushi | 2017-09-26 13:04 | 美味しいもの | Comments(0)

皮ごとぶどう

仕事中です。飽きて逃避してきました。相変わらず不調です。痛い。しかし、空気は変わりましたね。仕事机の窓から入る風が心地よいです。

Sちゃん(度々登場。デザイナーでイラストレータです)が、ご両親の故郷から送られてきたというぶどうをおすそ分けに下さいました。さっそく、食べまして、すんごく美味しいのです。写真撮り忘れたんですが、かろうじてこれ、

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右上に。朝ごはんです。
関連項目として、最近、殿様がスムージーに凝っていて、毎朝スムー爺です。食事の支度はわたくしがしますが(動けないほど病状わるい以外)、これはノータッチでスムー爺にお任せしています。最初の頃は、謎の飲み物だったりしましたが、今は安定しています。材料は凍ったバナナ、小松菜(葉)、りんご、あとは水とはちみつとかりんご酢とか。それをガー。
この日はわたくしが最近研究しているコーンブレッドで。コーンブレッド、アメリカ南部のあれではなくて、昔々山崎パンが出していたとうもろこしがぎっしりの小さい食パン、あれを目指しています。まだ研究途上です。
余談でした。

で、このべらぼうに美味しいぶどうは、皮ごと食べるタイプなのですが、お名前を聞いていない。何ていうぶどうなんだろ??? と思い、
「あっ、袋に書いてあるかなっ」って、冷蔵庫まで見に行ったら、

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・・・・・それはわかってる。うん。

その後、村のオオゼキなどで似ている物をいろいろ探していたら、どうも「シャインマスカット」というらしいです。(間違ってたらご指摘ください)
種がなくて、皮ごとモリモリ食べる、このタイプのぶどうが好きです。子どもの頃、「ブレーメンの音楽隊」に盗賊たちが出てきて、やつらが「飲めや歌えや」する、ってシーンがあり、テーブルの上のご馳走をぱくぱく食べている絵の中に、こんな感じのぶどうがありまして、盗賊Aがそれをモリモリ食べているのが美味しそうだった、それを思い出すんです、皮ごとぶどう食べると。(長いよ)

Sちゃん、ありがとう。シャインマスカットみたいだけど、それで合ってるのかな?、とこんなとこから訊く。そういえば、彼女のイラストはすごく面白くって、夏の初めにこちらから山形のぶどうをおすそ分けした時に、容器を返してくれて、そこに、

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こんなお礼状が入っていました。とってもいい味出してます。さすがです。
あ、しかし、これ、無断掲載なんだった・・・。ごめんしてね、勝手にあげて。ずこく好きだったのでとってあったんです。クックパッドのイラストブログも超面白いんだ、こちらはちゃんと許可取って、いつかご紹介したいです。


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by tsunojirushi | 2017-09-09 17:59 | 美味しいもの | Comments(4)