2018年 01月 12日 ( 1 )

鏡開きをする

絶対、昨年も書いていると思うんですが…。
検索してみる。・・・あった・・・。これだ。


・・・いやぁねえ、変わり映えもしないで・・・。でも、ま、書く。内容かぶっていてもご勘弁ください。
小豆炊きの嬉しいとこは「今から炊く」と始められるとこです。大豆とかは浸水が要るから。
思い立ったら小豆炊き(あずきとぎって妖怪いたな、関係ないけど。お茶目で好き)。お鍋にお水と小豆を入れる。

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火にかけて沸騰させ、黄色いお湯を捨てる。この黄色、サポニンと云う利尿効果抜群の成分らしいが、
胸焼けする(あんこでぎぼぢわるぐなる方はこれの影響もあるかなと思う)ので、私は2回繰り返して捨てます。


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2回捨てたの図。ここから、また小豆の倍くらいのお水を入れて、弱火で煮て行きます。大体1時間程度で柔らかくなります。

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こんな感じ。煮えたかどーだか♪ は食べてみるのが一番確実。私が小豆を煮るようになったきっかけはこの試食です。
マメと云うのはかなり旨みのあるもので、ここで食べると超旨いのだ。ブラジルの豆料理「フェジョアーダ」さながらに。
しっかりと柔らかくなっていたら(なっていなかったらなるまでちゃんと煮る)、お砂糖で甘みを付けます。
花見糖を使っていますが、これはキビ砂糖でも何でも。お好みで。お塩も少し入れます。
食べてみて好きな味になったら完成。焦げやすいのでそれだけ注意。
売っているあんこには、水あめが入っていることが多い。最初に茹でこぼしていないものもある。あんこ苦手、という方こそ、自分で好きに炊いた小豆を召し上がってみていただきたいです。たった一時間余りのことです、歌唄ったり本読んでたらすぐですよね。
もちろん、そんなことは百も承知、な方が多いと思いますが、まだ未体験の方へのメッセージとして書いてます。

小豆、煮えたら後は肝心のお餅ですが、お鏡は開いたものの、まだ岩石(現在、水餅中)です。今年はこんなお鏡でした。

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ちっちゃーいので、ちっちゃーいみかん(それ用に売っている)を載せて。お屠蘇に使っている陶器のちろりも置いて撮りました。帯地のマットと。

そんなわけで、お餅はお正月の残りの粟餅です。完成図。Tさんがお年賀に下さった「晩菊」という山形のおつけものをちょこっと添えて。

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このお椀は隣の村でお金持ちのおうちの前に「どなたか使ってください」と出ていたのを貰ってきました。
木ではなさそうですし、塗りも合成ですが、お椀の内側に蓋を受ける「溝」がないことが気に入った。
基本的には輪島と根来のお椀を使いますが、可愛い柄ゆきですし、これも時々使っています。

これで、あとは日曜に「どんど焼き」に行くと、お正月の行事はすっかりおしまいです。












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by tsunojirushi | 2018-01-12 18:04 | 料理 | Comments(4)