動物とわたし



6月14日、

子猫を拾いました。(捕まえた。んですが彼女にとっては)
その記録です。書いておきたかった。

まず、鳴き声を聴きました。3日前くらいから、かすかに。

時々。あれ?気のせいかな、というくらい。
それが近くで、大きく聞こえ、飛び出して探しに行きました。
お向かいの家から聞こえ、近づいたら門扉の中に。門を挟んで、
おいで、ご飯はあげるよ、と言いました。

頭のいい子で、数分で道を渡りウチの裏庭へ来ました。

でも、なかなか捕まらない。
すごく小さい。何とかしなくては、と。

蚊に刺され、身体が痛くて大変で、格闘数時間。
エアコンの室外機の上へ誘導することには成功しました。

f0367170_19493902.jpg


網戸の中から、初めて撮った写真。

2017.6.14.23:51
鳴いてる。顔が汚かった。
ご飯で呼び寄せたりしていたら、外を通りかかった人に
「やめなさいよ、中途半端に情けを掛けたらかわいそうだ」

と言われました。

その数分後、お皿で近づけて、殿様が軍手でガッて。
「ねこキャーッチ」です。
緊急避難所「玄関ケージ」へ(感染予防のため)。
ものすごく、
キタナクテクサイ・・・玄関がすごい臭いに。

f0367170_19023152.jpg


翌朝の写真。バッチイ・・・。顔が警戒してる。


一晩は怒っていたけれど、少しずつ落ち着いて、

安心して、お腹も足りて、
三日後、明るいとこで見たら、

f0367170_19493986.jpg


あ。これは可愛いから、だいじょうぶだな、って思いました。
ブログに「三毛さん、幸せになる尻尾は捕まえたかな」って
コメントを頂いたのが、心に残っています。ほんとにそうだ。

飢餓状態だったので、少しずつごはんたべて。
本人が状況を把握できるまでそっとしていたけれど、
そしたら、少しずつ食べさせたのにお腹を壊し、
遠慮していられないので、またガッて捕まえて、獣医さん直行。

「かわいいわね」って獣医さんが。
縁付ける先を探しますよ、とおっしゃってくださった。

f0367170_19494087.jpg


捕まえたついでに拭いたので、
綺麗になった(まだスコシクサイ)。
保護して4日目。6/18。
抱っこしても、もう怒らなかった。とてもびっくりした。

その後、6/24にまた獣医さん行って、
ウイルス、シロ。良かったね、とみんなで云う。

先住兄貴たち(→巻亭日常)とも接触OKなので、家の中へ。
どんどん慣れて、いろいろおしゃべりするように。
お風呂にも入って、クサイ姫卒業。

この頃、猫先輩のご尽力で、お一方、会いにいらした方がいて。
(でも、決まりませんでした)

f0367170_19494095.jpg


これは保護から20日経った7/1。
すっかり仲良くなって。とても可愛い。と思う。
女の子、ほぼ初めてなので、「そうかー、これかー」って。
兄貴たちに遠慮なく飛びかかっていって、
彼女はやんちゃだったけど、それでも、
何となく柔らかくて優しい。不思議だね。

そして大物。
丁なんか、警戒を解いて部屋で寝るのに数か月かかったのに、
彼女はへーき。

f0367170_19494040.jpg


これは、保護して25日め。7/9。
暑い、なながつでした。
釣り書き作ったり、優秀なる皆様に助けていただいて、縁を探す。
荻窪ポロン亭にもお願いに行って。

当の本人は、ものすごーーーく、お転婆。
そして、自立心旺盛(と見えた)。独りでも、
ずーっとずーっと遊んでる。

マキヲ兄貴に死ぬほどじゃれて、
ふーしゃーさんざん怒られて。
でも、
仲良くなって、

f0367170_19494023.jpg


ほれ、この通り。(マキヲ育児疲れ中)
うちに来て一か月強、7/21。
里親サイトに載せたら、いろんな人から声がかかったけれど、
まだ、決定的な出会いはなかったころです。


(後篇に続く)





[PR]
# by tsunojirushi | 2017-09-16 21:00 | | Comments(2)

凹んでます

「動物とわたし」テーマに、ななさんのことを書きたかったので上げたのですが、実は凹んでいるので、それもここに記録しておきます。ななさんの記事ですぐ上書きされるように工夫して。できてっかな・・・。

病状が悪くなって数か月、頸などのボキボキは腫れて壊れた破壊後遺症。肘はまだ腫れたままで、来月専門医に会うことに。しかし、何とか、他は大丈夫かな、と思っていたら、左手の小指の腱が一昨日の夜切れました(たぶん)。
指が動かせなくなるので判るのですが、おそらく。もう何度も何度も味わってるので。
普通の人が読んだら、「なんだ小指の腱くらい。突き指でだってなるでしょ」という話かもしれないけれど、いやいや…、それがね、
そもそも、治りにくい難病で結婚も出産も諦め、仕事も思うようにできず、およそ20年間毎月べらぼうなお金がかかり、他人に生活費すらたかり、それでも治まらず、日々の作業がみんな痛く、既に肘は人工関節にするしかないと宣告されていて、足もオペをしないと靴はまともに履けるようにならない、と言われていて、右手の腱はつながったけど癒着していて動かず、昨年からはステロイドのために白内障の症状が出て、片目になり、と、宿題が山のようにある状態で(ああ、長い。ゼイゼイ)、一個加算されると、なんつーか、凹むんですよね。既にオーバーフローで、そこへこれでもかっていう感じなので。
どこから治したらいいんだろう・・・。そして、その費用はどうするんだろう・・・。そもそもお金がないからいろんなオペレーションも懸案になっているのに。
小指が動かなくても、どうせ全然人並に動かない手なので、さらにまた不便になるだけのこと、でも、それ自体よりも、総合的に、なんというか、「途方にくれた」感じになっちゃってます。

こういう時、例えば、守らなくてはならない人がいたり、自分をすごく必要としている人が居たなら、「それでも生きなくちゃ」って思えるんだと思うんだけど、わたしは、どっちかというと他人の迷惑になって生きていて、そのバイタリティを持ちにくい。
生きる必要性は、もちろん、こんなわたしだってやってみたいことはあるし、まだ生きられたら、とは思う。ただ、それを続けるのにかかる手間とお金と人への迷惑という「マイナス要素」がデカすぎるから、算数すると、どうしたものか・・・となってしまう・・・。
数式が、「生きたい気持ち < 生きることの大変さ」 ってなっちゃうんだ。

とりあえず、私の手の腱を二回繋いでくれた、尊敬している先生の現所在(半引退なのでオペは無理だけど相談は出来る)を確認したのと、
左手の腱を一回繋いでくれた先生の所在(なんと、引き抜かれて開業病院に居た)は確認した。会いたい場合は会わねばならんから。
もう一軒、手の外科の医師も見つけて、一応、ずっと先だけど押さえておいた。というとこまではした。切ることになるかどうかは、しばらく考えるしかない。お金もないから。
両手とも、もうさんざん切ったり縫ったりしてあるので、汚いことこの上ない。変形や脱臼も酷くて、けっこうむちゃくちゃなのに、繋ぐとなると、また縫い目ができる。それも、がっかりは、やはりする。機能も完全にはもちろん戻らないし。

しばらく凹むから、虚勢を張っていろいろ書くには充電が必要。ななさんの記事を書きながら、よく考えます。
殴り書きだけど、ここを読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございます。記録としての自分メモと、悲しくなった気持ちの放出、です。すみません。適宜、加筆修正します。乱文で恥ずかしい。


[PR]
# by tsunojirushi | 2017-09-16 20:59 | 日々の出来事 | Comments(2)

昨日はびよいん行きまして。血液検査終わって、どーせ待つからとお茶買いに行っちゃって、中庭で「ふー・・・」していたら、「あっ!!いけね、今日頸の写真撮るんだった!!」って慌てて戻ったら、放射線の受付に私のカルテが置かれてその上に「呼んでもいません」ていう大きな札が置かれていました・・・。技師さんは「そんなこったろうと思いましたw」と笑って、6枚写真撮りました。先生が細かく見てくれて、先月までの「腫脹と破壊」によって、若干下の方の軟骨がなくなっている/3番4番がややずれている/全体にストレートネックになってしまっている/が、リウマチでもっとも破壊が起きる1番2番の部分には大きな病変は今はない。手にしびれなどが出ない限りは経過観察/ボキボキは改善を待つ。という結果になりました。写真で見る限り、ボキボキは4番の骨です。以上、自分メモでした。

さて、びよいん帰りに(保冷バッグで注射携行のため近所だけ短時間)、村にほど近い街にちょこっと寄り道したら、「青森ひば」の出店をみつけました。遠くからあの香りに気付いてふらふらと近づいてしまった、あの香りには勝てん。
入魂のおじさんの説明、取材内容をまとめるとこう。
「ヒバはヒノキよりずっと目が詰まっていて、かつ樹液でバリア効果がある。よって水に強く、カビなども樹液の抗菌効果によってきわめてつきにくい/まな板は傷がついても黒くならない/厳島神社の本殿はヒバ。水に常に浸かっていても腐らないから/東北のエリアではお風呂はみんなヒバ。関東はヒノキを有難がるけれど/伊勢神宮のあの長い橋、あれもうちのヒバを持ってった。お宮は遷宮するからそんなにもたなくてもいい、だからたしか輸入のヒノキを使っている、国産より強いから。でも、橋は遷宮しないので長く使う、そのためヒバにしている/宮大工さんはヒバの力をよく知っている/鈴虫やかぶと虫(ブリーダーということ)の寝床にも使われて、効果がある/枕などはいっさいダニが付かない」
となる。売っている方の言う事だから、全部が正確かどうかはわからない。でも、とても面白かった。ヒバの家に住みたい。

お風呂の椅子とか桶とか、いろんなものあったけれど、貧乏で買えないから、


f0367170_11565503.jpg

f0367170_11565688.jpg

また、チップ、買いました。で、ここの→ ひば枕 の記事) 小さなピローの中身を入れ替えました。すっごいいい香りになりました。今回のは、わりと大きくて厚い感じですね。

非関連項目。
ヒバオイルはお高くて買えなかったのですが、こんな油を最近導入しました。


f0367170_11565511.jpg


流行っていますね、ココナッツオイル。私の場合は、リーキーガット関連で興味を持ちました、昨年からのβdグルカンの上昇、もしかしたら腸に関わっているかな、とかんがえたことがきっかけです。これは細かく書くと長いので今は止める。
ともかく、狂信的なことはしない主義なので、小麦類を少し控える。食べるならお米も含めて全粒なものを/ココナッツオイルに切り替える/発酵食品と野菜を食べる・・・くらいのやり方で。何事も表裏一体ですから、極端なことはしません。できる範囲で。


[PR]
# by tsunojirushi | 2017-09-14 12:13 | ちょっといい | Comments(9)

トンボ玉の根付

タイトルが素敵な感じになっちゃったけれども、大したことではありません。ここを読んでくださってる皆様の、日々すんごい手仕事を思うと・・・、この先を書けなくなりそう・・・。

Yせんせいに会ったならば、ご愛用のお財布のファスナの引手に、何かおんぼろの輪っかが付いていたんですね。写真はないんですけれど。その後、大振りのカードケースみたいなのが出てきたらば、そのファスナの引手にも、糸くずみたいなのが付いてたんです。
せんせい、これは・・・?って訊いたら、「あっ、これね、最初、何か付いてたんだけど、取れちゃったんだね」って。わっかがそよそよそよ~。と寂しげだったのを思い出し、こないだお手紙書くついでにちょこちょこっと作って、こんなのを送りました。

f0367170_22311167.jpg

f0367170_22311249.jpg


わざわざ書くようなものでもないんだけれど、でも、トンボ玉はいつか北海道の先輩から頂いたもの。
紐は、これ、つがり糸というのですが、お茶の道具なんかの「つなぎ」に使ってある糸です。丈夫です。これなら引っ張りやすいかな、と。

送ったらメールでお便りが来て、「わーい、ありがとーー」って。写真も。

f0367170_22311258.jpg


こんな感じに付けたそうでした。可愛いね。少なくとも、こないだまでの切れそうで切れないかんじの糸くずみたいなの、よりはいいかな。
本当は、せんせいはものをよく失くすので、鈴を付けたかった。今度追加で付ける約束しました。

つがり糸は、昔、チョーカーを作ったりもしました。こんなのです。

f0367170_22493062.jpg


トンボ玉もそうですが、日本古来のものを使うのが、ちょっと、いやだいぶ、好きです。


[PR]
# by tsunojirushi | 2017-09-11 22:52 | 縫いもの・拵えもの | Comments(2)

団子の名前

髪の毛、何十年ぶりかで(少し大げさ)伸ばしています。しかし、これは伸ばしているのではなく「栽培」です。手が痛いので、洗ったり乾かしたり結んだりが困難だから長らく短髪だったのですが、誰かに差し上げられるのなら、苦しいけれど頑張れます。役立たずでお荷物人間な自分にもできることとして、ヘアドネーション、やってみたいと思いました。(できるかどうかは、まだ確定していません。ともかく30センチ近く長い方が有用と知り、まず伸ばしてみています)

ずっとショートで使っていなかったピンとかゴムとか発掘して使うほか、新しいグッズにも(100円やさんとかで)チャレンジ。
これは春ごろ、

f0367170_18080894.jpg


バナナクリップというものに初挑戦。(聴こえない方の耳だから縫い目とか汚いかも、すみません。)
これ、素敵なおねいさんが着けているのを見たことはあっても、使ったことなかった。使いようもなかったんだけどさ。使ってみたら、きもちいー!思いました。手が不自由でもすっきりまとまって便利ーー。
だったのだが、次第に伸びて、夏ごろには↑これで留めても、毛先が首に付くように。皮膚が軟弱なのでカユイ・・・。そこで夏の間は、ゴムでくくる。


f0367170_18080875.jpg


テケトーに結んでいたのだけれど、ある時、ネット検索したらこの団子に「メッシーバン」とかいう名称があることにびっくり。なんだその、「夕食当番」みたいな名前はっ! なんか、あれだ、エエ加減な団子、みたいな意味だそうです。←大雑把
短髪でいた間に、いろいろな新兵器や技が・・・。すっかり浦島状態です。わたしが大昔長かったころは、シュシュとか自分で縫ったりしていましたっけ。
洗ったり拭いたり(特にここ)はなかなか大変で痛い(手)のですが、せっかく始めたから、もう少し頑張ろうと思っています。


オレ写真(自撮りしました)をさらしたついでに、こないだ買ってきた「勝浦バッグ」自慢します。

f0367170_18080892.jpg

バッグ見えるように万歳する。こっちの肘は何とか大丈夫。

f0367170_18080900.jpg


おんぼろチャリで図書館に行く。このカバン、実に自分の服に合うなぁ、と思います。けっこう男子に間違えられます。マジです。
こっちの写真は殿様が撮りました。


[PR]
# by tsunojirushi | 2017-09-10 18:29 | 日々の出来事 | Comments(6)